夜想天使記

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
208
ISBN:
9784044365059
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夜想天使記

  • 著者 斑鳩 サハラ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
208
ISBN:
9784044365059

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「夜想天使記」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 再読。熾天使ラファエルのペットにされた悪魔の黄桜の一人称語り。5年ぶりに読んだが、これ、BLなのか? ラファエルは黄桜にひどい無体ばかりするし、黄桜は悪態ばかりつくので甘さは皆無。関西弁をしゃべる天使が 再読。熾天使ラファエルのペットにされた悪魔の黄桜の一人称語り。5年ぶりに読んだが、これ、BLなのか? ラファエルは黄桜にひどい無体ばかりするし、黄桜は悪態ばかりつくので甘さは皆無。関西弁をしゃべる天使が出てくるが、それもなんだかなぁ。イラストだけは、さすがに麗しい。 …続きを読む
    Kira
    2021年11月11日
    7人がナイス!しています
  • 4/5 絵師さん目当てで買ったのに、挿絵がちょっとしかなくてがっかり。しかもシリーズのスタートということで、謎ばかりふくれあがったところで終わる。お仕置きシーンがやたらと濃厚だった。関西弁をしゃべる天使 4/5 絵師さん目当てで買ったのに、挿絵がちょっとしかなくてがっかり。しかもシリーズのスタートということで、謎ばかりふくれあがったところで終わる。お仕置きシーンがやたらと濃厚だった。関西弁をしゃべる天使が出てくるのだが、その関西弁が関西人の私にとって違和感がなかったので作者は関西人かなと思っていたら、あとがきに関西弁のことは何も知らなかったとあって驚いた。続きを買うかは不明。 …続きを読む
    Kira
    2016年11月08日
    4人がナイス!しています

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