ガイア・ギア  1

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1988年08月11日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784044101237
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ガイア・ギア  1

  • 著者 富野 由悠季
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1988年08月11日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784044101237

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ガイア・ギア  1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • エヴァリー・キーというヒロインがうざったくて、主人公と別れる別れると言いながら、いつまでもどこまでもついてくるのでどうしたものかと思った。このまま、宇宙まで一緒に行くのかと思い始めた頃、ようやく別れた エヴァリー・キーというヒロインがうざったくて、主人公と別れる別れると言いながら、いつまでもどこまでもついてくるのでどうしたものかと思った。このまま、宇宙まで一緒に行くのかと思い始めた頃、ようやく別れたので少し安心したが。最終的に、主人公がエヴァリーの元に帰ってくる物語になるのだろうか? そのぐらいの方が良いな、と期待しつつ、続きを待ちます。 …続きを読む
    ryuetto
    2014年09月23日
    5人がナイス!しています
  • 二巻以降を読む機会ができたので再読。シャアの再来。そして彼に従う者たち。数十年という時間が流れても人を惹き付け動かす力を持ち、狡猾な彼はやはり相応のカリスマ性があるのでしょう。ウリアンという少年は敵の 二巻以降を読む機会ができたので再読。シャアの再来。そして彼に従う者たち。数十年という時間が流れても人を惹き付け動かす力を持ち、狡猾な彼はやはり相応のカリスマ性があるのでしょう。ウリアンという少年は敵のようだがどう反応していくのか続きが楽しみ。 …続きを読む
    森矢司
    2012年09月28日
    2人がナイス!しています
  • 昔読んだ本シリーズ。連載時は『機動戦士ガイアギア』だったはず。アムロとシャアに連ならない物語が登場するようになるとは思わなかったな。それどころか全く別世界の話が出るようになるとは。 昔読んだ本シリーズ。連載時は『機動戦士ガイアギア』だったはず。アムロとシャアに連ならない物語が登場するようになるとは思わなかったな。それどころか全く別世界の話が出るようになるとは。
    黒蜜
    2019年11月30日
    1人がナイス!しています

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