わたしの生涯

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1966年05月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
512
ISBN:
9784043142019

わたしの生涯

  • 著者 ヘレン・ケラー
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1966年05月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
512
ISBN:
9784043142019

幼い頃、病魔に冒され、聴力と視力、言葉を失ったヘレン。大きな障害を背負った彼女を、サリバン先生は暖かく励ました。ハンディキャップを克服すべく博士号を受け、ヘレンは「奇跡の人」となる。感動の自伝。

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「わたしの生涯」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 読書をつづけていると、人生を変えてしまう一冊に出会うことがある。『わたしの生涯』はわたしにとってそのような一冊になった。変えてしまうというのは正確ではなく、私が目指している哲学をあらゆる方面から肯定し 読書をつづけていると、人生を変えてしまう一冊に出会うことがある。『わたしの生涯』はわたしにとってそのような一冊になった。変えてしまうというのは正確ではなく、私が目指している哲学をあらゆる方面から肯定してくれたといったほうがよいのだが。無論、本書で語られている哲学は総体的であるだけに宏大かつ深遠であり、ここにあれこれと書くことは不可能だ。あえていうならば、ヘレンが生きるなかで感じ語ったものは、人類のための「宗教」であると言い得るだろう。人間に生まれてきた意味を感じたいなら絶対に読むべきといって過言はない。 …続きを読む
    イプシロン
    2018年04月24日
    23人がナイス!しています
  • 指文字、唇に手を置いて、または点字。いろいろな方法で会話をしていく。知識と豊かな感性、それを伝える表現力。彼女との会話は刺激的で、楽しいのだろうな。世界中に友人ができたのも納得。あとがきには、岩橋武夫 指文字、唇に手を置いて、または点字。いろいろな方法で会話をしていく。知識と豊かな感性、それを伝える表現力。彼女との会話は刺激的で、楽しいのだろうな。世界中に友人ができたのも納得。あとがきには、岩橋武夫氏との交流も書かれている。生活していくうえでの資金的な苦悩、そして政治活動についても書かれていて、まっすぐで正直な人だなと思う。 …続きを読む
    バーベナ
    2013年02月17日
    5人がナイス!しています
  •  病気で目と耳を奪われたのは生後19ヶ月、サリバン先生が来たのは7歳になる3ヶ月前だった。先生の指で「ものには名前がある」ことを知る、読み方、数という概念を覚えていく。先生の支援で大学をも卒業する。  病気で目と耳を奪われたのは生後19ヶ月、サリバン先生が来たのは7歳になる3ヶ月前だった。先生の指で「ものには名前がある」ことを知る、読み方、数という概念を覚えていく。先生の支援で大学をも卒業する。フランス語、ドイツ語、ラテン語、ギリシャ語で書いた哲学、文学、経済の書を読む。そこにはいつもヘレンと生涯をともにしたサリバン先生がいた。「先生は、自分のような者のために、その一生を捧げきって死んで行かれた。それこそ完全な奉仕の生涯である。残された私こそ、その連続でなければならない」と・・・いまでもこうして誰か …続きを読む
    haru@(プチ復活)灯れ松明の火
    2009年05月20日
    3人がナイス!しています

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