アメリカン・サイコ(下)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1995年02月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784042673026

アメリカン・サイコ(下)

  • 著者 ブレッド・イーストン・エリス
  • 訳者 小川 高義
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1995年02月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784042673026

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「アメリカン・サイコ(下)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 残虐さの加速。極めて狭い世界では正常な男が傷つけない女は、男が意識して手に入れるものを元から手にしていて、でも彼をあっさり受け入れるが、ちゃんと愛してはくれないのだろう。手にいれられるものの容易さとつ 残虐さの加速。極めて狭い世界では正常な男が傷つけない女は、男が意識して手に入れるものを元から手にしていて、でも彼をあっさり受け入れるが、ちゃんと愛してはくれないのだろう。手にいれられるものの容易さとつまらなさ。つまらないものなんかは酷く壊してしまってもかまわない。そんなものはぐしゃりとやりながら、どこかおかしいとわかりながら、辛うじてある均衡。もうフラフラで、倒れるのはもうすぐだと感じている。元から持っているやつらは、最初から少しこわれているが、とてもしぶとい。彼が倒れても、きっと食事の話題になるだけ。 …続きを読む
    ケイ
    2016年03月06日
    125人がナイス!しています
  • 2016年150冊め。【139-2/G1000】主人公はもちろん、他の登場人物もどうしようもない人たちばかりで誰にも共感できない。ベイトマンは快楽殺人鬼であるようでいて、自分がやっていることは褒められ 2016年150冊め。【139-2/G1000】主人公はもちろん、他の登場人物もどうしようもない人たちばかりで誰にも共感できない。ベイトマンは快楽殺人鬼であるようでいて、自分がやっていることは褒められたことではないことだとは認識しているのだ。ただ「悪いこと」だという認識までに達していないのであって。人間違いが多いのも、外側の記号でしかお互いを認識していない人間性の欠落からか、誰もがベイトマンにとって代われるんだぞという暗喩なのか。「どこからどこまでが現実だったのか」という終盤ではなく、(続く …続きを読む
    扉のこちら側
    2016年03月06日
    64人がナイス!しています
  • 殺人場面が凄くて吐き気がしそうだった。今まで読んだなかで一番かも。ファッション、グルメ、音楽などの薀蓄がダラダラ続く。ストーリー性は無し。友人や恋人と出掛けるディナー、その合間に殺人を楽しむ主人公。や 殺人場面が凄くて吐き気がしそうだった。今まで読んだなかで一番かも。ファッション、グルメ、音楽などの薀蓄がダラダラ続く。ストーリー性は無し。友人や恋人と出掛けるディナー、その合間に殺人を楽しむ主人公。やたらとディナーの予約にこだわったり、ビデオ返却に気をもむ。ドラッグも日常。 …続きを読む
    マンダリン
    2018年03月05日
    55人がナイス!しています

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