角川文庫

難解な絵本

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1992年10月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
96
ISBN:
9784041846018
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角川文庫

難解な絵本

  • 著者 いとう せいこう
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1992年10月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
96
ISBN:
9784041846018


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「難解な絵本」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 子供の日常や考えていることを、あえて難しくまどろっこしく文章にしたらこうなるんだろうね。小学生となった熊楠くんと折口くんと柳田くんの一編が面白かったな。折口くんが言う「柳田君、ぼくんちの風習をこっそり 子供の日常や考えていることを、あえて難しくまどろっこしく文章にしたらこうなるんだろうね。小学生となった熊楠くんと折口くんと柳田くんの一編が面白かったな。折口くんが言う「柳田君、ぼくんちの風習をこっそり教えてあげるね」「え!うん、是非教えて!」「柳田君ってほんとうに風習が好きだなぁ」「うん、フウシューフウシューフウシュー!」って。でもって熊楠くんがかっさらうオチ。にやにやしてしまう。ここまで軟化して書けるってことは、それほどまでに精通してるってことだよね。いとうせいこうの凄さを実感。全94頁。軽く読めます。 …続きを読む
    shizuka
    2017年02月23日
    52人がナイス!しています
  • いとうせいこう作の、すでに絶版になった絵本。母が偶然ラジオで情報を聴き、私に教えてくれた本です。 見開き1ページずつの話。子供が主人公で、出来事や思いはみな子供のものだが、表現が難解で、そのアンバラン いとうせいこう作の、すでに絶版になった絵本。母が偶然ラジオで情報を聴き、私に教えてくれた本です。 見開き1ページずつの話。子供が主人公で、出来事や思いはみな子供のものだが、表現が難解で、そのアンバランス加減が面白い。一気に読むことはできなかったが、毎日少しずつ読み、楽しめた。 …続きを読む
    よウンコ
    2012年12月28日
    2人がナイス!しています
  • 「解体屋 外伝」を再読してみようKindleで検索していたら、これが気になり先に読んでみた。この世界観をつかむのに時間がかかったけど、つかんでからは超爆笑。子供たちの行動や性格はそのままで、そこ行動を 「解体屋 外伝」を再読してみようKindleで検索していたら、これが気になり先に読んでみた。この世界観をつかむのに時間がかかったけど、つかんでからは超爆笑。子供たちの行動や性格はそのままで、そこ行動を大人の小難しい文体で、子供の視点で描く。表現が難しいけど、面白かったわ。久しぶりにほかの小説も読んでみたくなった。 …続きを読む
    Kavi
    2015年12月23日
    1人がナイス!しています

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