京舞妓殺人事件

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1987年11月26日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784041712016
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京舞妓殺人事件

  • 著者 山村 美紗
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1987年11月26日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784041712016

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「京舞妓殺人事件」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 京都の舞妓と芸妓の違いもしらない人には勉強になる本です。 映像作品の原作としては,名所や旧跡を堪能できる作品だと思います。 舞妓の小菊と日本画家の沢木潤一郎が,素人探偵で探り回る。 京都府警の狩谷警部 京都の舞妓と芸妓の違いもしらない人には勉強になる本です。 映像作品の原作としては,名所や旧跡を堪能できる作品だと思います。 舞妓の小菊と日本画家の沢木潤一郎が,素人探偵で探り回る。 京都府警の狩谷警部が出て来るところが山村美紗流。 …続きを読む
    kaizen@名古屋de朝活読書会
    2015年07月20日
    44人がナイス!しています
  • 山村美紗による長編小説。角川文庫版。おそらく再読。祇園の舞妓・小菊のシリーズ2作目。直前に読了した「百人一首殺人事件」でも同名の登場人物が出てくるので、若干混乱した。 山村美紗による長編小説。角川文庫版。おそらく再読。祇園の舞妓・小菊のシリーズ2作目。直前に読了した「百人一首殺人事件」でも同名の登場人物が出てくるので、若干混乱した。
    Ruto
    2020年04月25日
    3人がナイス!しています
  • 知り合いの芸舞妓が次々と死んでいるのに、殺害現場に入れることが決まると喜ぶ小菊に若干の違和感を感じた。まあミステリ小説だし、そんなものだろうか 知り合いの芸舞妓が次々と死んでいるのに、殺害現場に入れることが決まると喜ぶ小菊に若干の違和感を感じた。まあミステリ小説だし、そんなものだろうか
    オバラ
    2021年01月11日
    1人がナイス!しています

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