軽い機敏な仔猫何匹いるか

軽い機敏な仔猫何匹いるか

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1985年12月20日
判型:
文庫判
ページ数:
192
ISBN:
9784041645017
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軽い機敏な仔猫何匹いるか

  • 著者 土屋 耕一
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1985年12月20日
判型:
文庫判
ページ数:
192
ISBN:
9784041645017

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「軽い機敏な仔猫何匹いるか」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • コピーライターとして活躍されていた土屋耕一さんが作った回文を紹介した本。昭和時代に買った本だがいまだに 処分できずに手元にある。簡単回文ならともかく、この本のタイトルのような回文が作ることができた著者 コピーライターとして活躍されていた土屋耕一さんが作った回文を紹介した本。昭和時代に買った本だがいまだに 処分できずに手元にある。簡単回文ならともかく、この本のタイトルのような回文が作ることができた著者の技量を感じる。巻末には回文の作り方も載っている。「佐藤池田総理 嘘だけ言うとさ」「幕あくや おいた死体を焼く悪魔」「遺産ほしげなのもきた 通夜に音あげ 義姉にやった着物投げし本妻」他どれもすばらしい^^ …続きを読む
    kinkin
    2026年02月01日
    78人がナイス!しています
  • ついに手に入れた念願の怪文書、ならぬ回文書。つまり上から読んでも下から読んでも山本山的短文集(山本山は違うが)である。この本は言葉のディラックの海から回文を山ほど紡ぎ出した土屋耕一の金字塔ともいえよう。 ついに手に入れた念願の怪文書、ならぬ回文書。つまり上から読んでも下から読んでも山本山的短文集(山本山は違うが)である。この本は言葉のディラックの海から回文を山ほど紡ぎ出した土屋耕一の金字塔ともいえよう。言葉遊びと軽んじるなかれ、その十数文字の宝珠の中には一コマの情景が封じられている。「品川にいま棲む住まい 庭がなし」「岸に立つ鹿あり紅し蔦錦」「手に刈る葉 野も暮れ雲の遥かにて」「川に消ゆ しきり降りきし雪俄か」うおお、と通勤電車内で感涙と鼻血を吹きながら、一句一句を噛み締めた。終盤の尾籠な連作に至るまで。 …続きを読む
    田氏
    2018年04月02日
    11人がナイス!しています
  • ~回文でどどいつ(2019年10月台風19号で)~                  台風吹いた 意外災害 無体に痛む 仲間かな ~回文でどどいつ(2019年10月台風19号で)~                  台風吹いた 意外災害 無体に痛む 仲間かな
    5〇5
    2019年10月18日
    7人がナイス!しています

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