謀将 直江兼続(上)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1997年02月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
416
ISBN:
9784041633298
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謀将 直江兼続(上)

  • 著者 南原 幹雄
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1997年02月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
416
ISBN:
9784041633298

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「謀将 直江兼続(上)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 余り知らない関ヶ原以降がメインであり目新しい話です。直江兼続の大きな視点からのアプローチが興味を惹きます。 余り知らない関ヶ原以降がメインであり目新しい話です。直江兼続の大きな視点からのアプローチが興味を惹きます。
    金吾
    2023年02月17日
    30人がナイス!しています
  • 中学生時代に読んだ。前巻までは史実におおむね沿ったないようだったと記憶している。 中学生時代に読んだ。前巻までは史実におおむね沿ったないようだったと記憶している。
    keint
    1970年01月01日
    4人がナイス!しています
  • これは面白い!直江兼続の野望、と言うサブタイトルがつけられそう。今まで読んだ兼続の小説は関ヶ原敗戦、上杉家減封あたりで終わっていたけれど、この本は関ヶ原開戦から始まっているので珍しい。まだ上巻なのでこ これは面白い!直江兼続の野望、と言うサブタイトルがつけられそう。今まで読んだ兼続の小説は関ヶ原敗戦、上杉家減封あたりで終わっていたけれど、この本は関ヶ原開戦から始まっているので珍しい。まだ上巻なのでこの先どう展開するかはわからないけど、広げた兼続の密かな大風呂敷がどう畳まれていくか下巻が楽しみです。 …続きを読む
    ゆみゆみ
    2013年09月17日
    2人がナイス!しています

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