「ハードボイルドで行こう」感想・レビュー
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(発掘再読)タイトルも表紙もハードボイルドだが中身はお馬鹿な連作短編。ハードボイルドを目指す私立探偵がおバカな助手を雇ったばっかりに、お莫迦な事件にばかり巻き込まれる話。本人がおばかというところも見逃 …続きを読む2018年03月10日14人がナイス!しています
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なんか毎日がつらいので再読。バーバリーのコートは寝間着。ギブソンは花らっきょう。誰が何と云おうが。2013年02月26日4人がナイス!しています
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数十年ぶりに古本で見つけ再読。何一つ完結しない作家、火浦功。そんな彼の作品の中でも最高にくだらなくて、それがまたサイコーいいんだよなぁ。2020年07月08日3人がナイス!しています