ぼくらの魔女戦記III 黒ミサ城脱出

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1996年11月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784041602539
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ぼくらの魔女戦記III 黒ミサ城脱出

  • 著者 宗田 理
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1996年11月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784041602539

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ぼくらの魔女戦記III 黒ミサ城脱出」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 3部作、かなり面白かった!黒ミサこわすぎる。こんなことが実際行われていたなんて・・・恐怖でしかない。ぼくらの見事な連係プレー、いつもスカッとするなぁ(*^^*)海外が舞台なのは新鮮だったけど、日本でのドタバ 3部作、かなり面白かった!黒ミサこわすぎる。こんなことが実際行われていたなんて・・・恐怖でしかない。ぼくらの見事な連係プレー、いつもスカッとするなぁ(*^^*)海外が舞台なのは新鮮だったけど、日本でのドタバタが恋しくなった!純子が出てこないと、なんとなく寂しい。 …続きを読む
    たるき( ´ ▽ ` )ノ
    2016年01月13日
    52人がナイス!しています
  • 再読。ようやく、英治たちと日比野たちが合流できました。舞台が壮大すぎて、ぼくらの存在感が少し薄れてしまうほど。宗田さんが描くぼくらは大好きだけど、ジャンヌやセルピナ、マッシモもとても好きだった。ルネサ 再読。ようやく、英治たちと日比野たちが合流できました。舞台が壮大すぎて、ぼくらの存在感が少し薄れてしまうほど。宗田さんが描くぼくらは大好きだけど、ジャンヌやセルピナ、マッシモもとても好きだった。ルネサンス時代、列強北欧で、こんな要塞のような城が造られていたこと、黒魔術や悪魔の存在が本当に信じられていたこと。物語のようできっと実際あったことだと思う。今自分が生きる世界と違いすぎて信じられないけど。国も時代も越えてぼくらがそこで戦っているのは純粋にワクワクしました。でも結論:「はるさんの南無阿弥陀仏が最強」 …続きを読む
    ココ
    2020年05月24日
    12人がナイス!しています
  • シリーズ再読中。前に読んだのは25年近く前。いよいよイタリア遠征のクライマックス。点数から書くと…、65点。まさかの、前作からの5ポイントダウン。本人もビックリ。理由は簡単で、イタリア人の登場人物が増 シリーズ再読中。前に読んだのは25年近く前。いよいよイタリア遠征のクライマックス。点数から書くと…、65点。まさかの、前作からの5ポイントダウン。本人もビックリ。理由は簡単で、イタリア人の登場人物が増えたから。カタカナの名前がたくさん出てきて、誰が誰だか混乱してきた。自分の読み方が悪いという、それだけの問題なんだけどね…。日本人だと名前を見て、自分の友人と重ねたりして自由にイメージするのだけど、外国人の知り合いがいないせいか、みんな似てくるから、かもしれない。老婆の○○○は見たくない…。 …続きを読む
    やなぎ
    2020年10月25日
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