ドラゴンランス伝説6 奈落の双子

ドラゴンランス伝説6 奈落の双子

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1992年07月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
240
ISBN:
9784829141489

ドラゴンランス伝説6 奈落の双子

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1992年07月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
240
ISBN:
9784829141489

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ドラゴンランス伝説6 奈落の双子」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 【伝説】は当に双子の兄弟の愛と絆の物語でした。 ラストは名シーン。 【伝説】は当に双子の兄弟の愛と絆の物語でした。 ラストは名シーン。
    そら
    2014年04月23日
    2人がナイス!しています
  • ついに完結!双子を中心として、いろんな人の心の葛藤が描かれる。アビスでレイストリンの前に現れたキャラモン。そのシーンがとにかくかっこいい。タッスルもタニスもクリサニアもダラマールも、そしてブープーもみ ついに完結!双子を中心として、いろんな人の心の葛藤が描かれる。アビスでレイストリンの前に現れたキャラモン。そのシーンがとにかくかっこいい。タッスルもタニスもクリサニアもダラマールも、そしてブープーもみんながこの大団円を盛り上げてくれる。この本を何年もの間読まずに放置していたが、楽しみもとっておいていたのです。それを読み終えた今、やはりちょっと寂しいですね。でも作者あとがきにもある通り、クリンでの冒険はこの後もずっと続くのでしょう。そう思うとタッスルやキャラモンやタニスの姿がいつでも思い描けますね。 …続きを読む
    yabazo
    2021年06月17日
    1人がナイス!しています
  • こんなに深くて重い話だったか。20年ぶりに再読して分かるものもあるな。「伝説」は、最初から最後まで、キャラモンとレイストリンの話だなあ。暗いけど、読めてよかった。 こんなに深くて重い話だったか。20年ぶりに再読して分かるものもあるな。「伝説」は、最初から最後まで、キャラモンとレイストリンの話だなあ。暗いけど、読めてよかった。
    マサトク
    2015年02月16日
    1人がナイス!しています

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