EAT-MAN(1)

EAT-MAN(1)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1996年12月13日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
198
ISBN:
9784073054610
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EAT-MAN(1)

  • 著者 吉富 昭仁
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1996年12月13日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
198
ISBN:
9784073054610

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「EAT-MAN(1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 思い返せばこのマンガに人生をネジ曲げられたような気がする 思い返せばこのマンガに人生をネジ曲げられたような気がする
    佐々木雅弥
    1970年01月01日
    3人がナイス!しています
  • ボルトさんが初期で優しくてフフッてなる。アニメがダーク過ぎたからなあ。 ボルトさんが初期で優しくてフフッてなる。アニメがダーク過ぎたからなあ。
    北白川にゃんこ
    2021年02月22日
    2人がナイス!しています
  • 大学の図書館にて初めて読みました。この頃、読んだ他の漫画「空(から)の帝国」など。機械でも銃でも機関車だろうが、最後のネジ一本まで食べることで、再びそのものを再生する能力を持つ主人公。砂漠の荒野を旅す 大学の図書館にて初めて読みました。この頃、読んだ他の漫画「空(から)の帝国」など。機械でも銃でも機関車だろうが、最後のネジ一本まで食べることで、再びそのものを再生する能力を持つ主人公。砂漠の荒野を旅する、この雰囲気は個人的には、金髪に赤いコート、オレンジのサングラスに、とことんまで平和主義者のガンマンが登場する、別の漫画と近い感じを抱きました。基本は短編。他人とは食生活が合わない主人公がなかなか魅力的です。 …続きを読む
    AsK
    2011年12月19日
    2人がナイス!しています

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