幻想水滸伝短編集(1)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2000年08月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
360
ISBN:
9784840214940
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幻想水滸伝短編集(1)

  • 著者 堀 慎二郎
  • イラスト 八至丘 翔
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2000年08月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
360
ISBN:
9784840214940

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「幻想水滸伝短編集(1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ミルイヒ様・・・最高(笑)この短編を読む事で、幻想水滸伝の世界をより堪能できる。ビクトールの話、読むのが辛かった。 ミルイヒ様・・・最高(笑)この短編を読む事で、幻想水滸伝の世界をより堪能できる。ビクトールの話、読むのが辛かった。
    たるき( ´ ▽ ` )ノ
    2020年02月29日
    32人がナイス!しています
  • 幻想水滸伝はかつてプレイステーションで発表されたRPGゲームで結構人気だっったらしく5まで続いた。小生もいい歳をしてしゃぶり尽くした時期があった。実は今でもたまに触ったりしている。「主人公を操作した気に 幻想水滸伝はかつてプレイステーションで発表されたRPGゲームで結構人気だっったらしく5まで続いた。小生もいい歳をしてしゃぶり尽くした時期があった。実は今でもたまに触ったりしている。「主人公を操作した気になれる、創造した気持ちになれる物語」って定義は持ち上げすぎだろうか?初期の頃は「人間が初めて味わっている遊び」に興奮したものだ。ドット絵、稚拙な台詞も想像力をバネにしてしゃぶり尽くしたって熱い想いがあった。ゲーム世代って言葉があるとする小生は一番上位に位置する訳だが、 続く …続きを読む
    ヨーイチ
    2021年02月15日
    24人がナイス!しています
  • 【再読】懐かしいなあと思いつつ、読み進めた。ビクトールの話は辛いしゲームでも思い出深いもの。逆にミルイヒさまの話はほっこりする。バルバロッサが困惑するほどって考えるだけでも可笑しい。 【再読】懐かしいなあと思いつつ、読み進めた。ビクトールの話は辛いしゲームでも思い出深いもの。逆にミルイヒさまの話はほっこりする。バルバロッサが困惑するほどって考えるだけでも可笑しい。
    風鈴
    2018年01月18日
    4人がナイス!しています

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