デュアン・サーク（５）　銀ねず城の黒騎士団＜上＞

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著者深沢　美潮

定価： 536円（本体510円＋税）

発売日：: 1999年09月10日
判型：: 文庫判
ページ数：: 248
ISBN：: 9784840212854

デュアン・サーク（５）　銀ねず城の黒騎士団＜上＞

著者深沢　美潮

定価： 536円（本体510円＋税）

発売日：: 1999年09月10日
判型：: 文庫判
ページ数：: 248
ISBN：: 9784840212854

デュアン第3の冒険の舞台は、陰謀渦巻くオルランド国宮廷！

　デュアン・サーク、職業はファイター。レベル3の初心者な上に腕力もからっきしな彼だが、豪腕ファイターのオルバと、魔法使いで王女のアニエスに出会ってからは、胸踊る冒険・体験の連続！
　黒騎士団（オルランド国の王直属騎士団）は、心技体＋家柄までも完璧な者ばかり。その存在は伝説のように語られ、彼らにちなんだ土産物まであるくらいだ。ところが、アニエスの友人であるオルランドの王子に会いに行く途中、デュアンとオルバはこの伝説の騎士に捕まってしまった。いったいどうして!? 　デュアン・サーク、職業はファイター。レベル3の初心者な上に腕力もからっきしな彼だが、豪腕ファイターのオルバと、魔法使いで王女のアニエスに出会ってからは、胸踊る冒険・体験の連続！
　黒騎士団（オルランド国の王直属騎士団）は、心技体＋家柄までも完璧な者ばかり。その存在は伝説のように語られ、彼らにちなんだ土産物まであるくらいだ。ところが、アニエスの友人であるオルランドの王子に会いに行く途中、デュアンとオルバはこの伝説の騎士に捕まってしまった。いったいどうして!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「デュアン・サーク（５）　銀ねず城の黒騎士団＜上＞」感想・レビュー

※ユーザーによる個人の感想です

このシリーズにしては（というよりも、深沢美潮さんの作品にしては）かなり緊迫感のある展開に。それから、待ってましたのクレイ・ジュダ登場。このシリーズにしては（というよりも、深沢美潮さんの作品にしては）かなり緊迫感のある展開に。それから、待ってましたのクレイ・ジュダ登場。

barcarola

2022年09月18日

6人がナイス！しています
新キャラおそらくどっかの作品とクロスオーバーしてるだろうな。とりあえず、深沢作品は表面上だけで色々動きがあるので読みやすい。手っ取り早く読めます。新キャラおそらくどっかの作品とクロスオーバーしてるだろうな。とりあえず、深沢作品は表面上だけで色々動きがあるので読みやすい。手っ取り早く読めます。

YO-HEY＠紅蓮ロデオ

2013年11月21日

5人がナイス！しています
いよいよクレイ・ジュダとランド登場。懐かしい。昔も今も王妃がうっとうしくてイヤだったなー。いよいよクレイ・ジュダとランド登場。懐かしい。昔も今も王妃がうっとうしくてイヤだったなー。

くっきー

2022年08月01日

4人がナイス！しています