- 著者 ゲムぼく。
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2025年09月05日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 336
- ISBN:
- 9784046076212
人生は良ゲー。 “伝えたくなる日々”を手に入れる方法
- 著者 ゲムぼく。
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2025年09月05日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 336
- ISBN:
- 9784046076212
人並みの日常を、自分らしく、おもしろがる
更新歴10年・月間平均PV100万以上 異色のブロガー「ゲムぼく。」、初のエッセイ!
人生は、思ったよりおもしろい。
まあ、微妙な点もあるにはあり、完璧ではないだろうが、こちらがおもしろがる姿勢を持てば、意外とちゃんと応えてくれることが多い。
なんだかんだ「良ゲー」である。
人生は良ゲーだ。
その良ゲーを、せっかくなら、
すみずみまで楽しもう。
(「はじめに」より)
人生は、思ったよりおもしろい。
まあ、微妙な点もあるにはあり、完璧ではないだろうが、こちらがおもしろがる姿勢を持てば、意外とちゃんと応えてくれることが多い。
なんだかんだ「良ゲー」である。
人生は良ゲーだ。
その良ゲーを、せっかくなら、
すみずみまで楽しもう。
(「はじめに」より)
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
◆Stage 1:おもしろさを「見つける」
収録エピソード(一部)
「スパゲッティのあるおむすびセット」
「88円1点と118円0.5点のパン」
「やってもやらなくてもいいことをやりにいく」
「おもしろいかどうか迷うラインのものは、やろう!」
「恐怖!大手コンビニ本社から召集!」
「寝ないとあなたも歯が折れる」
「ふんばる1時間より、集中する30分」ほか。
◆Stage 2 :おもしろさを「深める」
収録エピソード(一部)
「たいていの商品は誰かの幸せを願っている」
「消費社会、タイパ時代だからこそ」
「格ゲーに本気で取り組んだ半年間」
「ただペンギンに会いたくて」
「結果は後からついてくるがこなくてもいい」
「「得意」×「好き」=「個性」」
「メモ、リプレイ、仮説、実践、メモ……」 ほか。
◆Stage 3 :おもしろさを「形にする」
収録エピソード(一部)
「欲求はフラストレーションから生まれる」
「傍観者から当事者になるということ」
「たとえ、たったひとりだとしても」
「「形にする」際の普遍的セオリー」
「バズるだけならじつはカンタン」
「人通りの多いところに入口を作ろう」
「受け手の「コスト」と「リターン」を考える」
「1万人にややウケよりも1人の人生をぶっ壊したい」 ほか。
◆Stage 4 :おもしろさを「深める」
収録エピソード(一部)
「見つけて、深めて、形にして、また見つけて」
「1件でも100件でも1件は1件!」
「自分で自分をホメまくれ」
「インターネットの広さを信じろ」
「noteか、レンタルブログか、個人サイトか」
「誰にも見てもらえないのだが?」
「いやなことを言われたのだが? 整理編」
「いやなことを言われたのだが? 対処編」
「10年間の『ゲムぼく。』年表」 ほか