- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年01月25日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 雑誌
- ページ数:
- 240
- 雑誌コード:
- 0591902
短歌 2024年2月号
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年01月25日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 雑誌
- ページ数:
- 240
- 雑誌コード:
- 0591902
もののあはれを知る
【連載カラーグラビア】
傑士の後姿…古谷智子
野に咲く花のやうに…中井スピカ 選
【巻頭コラム】うたの名言…高野公彦
【巻頭作品28首】花山多佳子・藤原龍一郎・内藤 明・梅内美華子
【巻頭作品10首】田村広志・三井 修・福井和子・中川佐和子・佐藤弓生
【実作特集】
句切れの真相
●総論
古典和歌における句切れの根本…林 和清
現代短歌における句切れとは…駒田晶子
●各論
初句切れの名歌…上條素山
二句切れの名歌…五十嵐順子
四句切れの名歌…喜多弘樹
句切れなしの名歌…三友さよ子
●番外篇
句跨りと句割れ…糸川雅子
文語の句切れ、口語の句切れ…大松達知
【特別企画】王朝和歌の愉しみ
田中滋子・高尾文子・久保田登・柚木 新・加藤ひろみ・川村裕子・中村佳文
【特別対談】川野里子×睦月 都「ふたつの漂流感」
【作品12首】川涯利雄・梓 志乃・井ヶ田弘美・水上比呂美・渡 英子・江田浩司・島田幸典
【作品7首】大橋栄一・山本和可子・梛野かおる・池田 功・大森悦子・大谷宥秀・岸野亜紗子・工藤吉生
【連載】
京子の居間…栗木京子
家族の歌…カン・ハンナ
言霊の短歌史…鎌田東二×笹 公人
かなしみの歌びとたち…坂井修一
ぼくは散文が書けない…山田航
啄木ごっこ…松村正直
【連載エッセイ】
遥かなる歌――珠玉の一首鑑賞…大滝和子
うたよみの水源――現代短歌の先駆者を辿る…滝本賢太郎
一葉の記憶 ―私の公募短歌館―…錦見映理子
嗜好品のささやき…宮脇瑞穂
【歌壇時評】岡崎裕美子
【月評】鈴木竹志
【歌集歌書を読む】佐田公子
【書評】
【角川歌壇】島崎栄一・時田則雄・中津昌子・梶原さい子・永井 祐 選
【題詠】千葉 聡 選
歌壇掲示板
読者の声
傑士の後姿…古谷智子
野に咲く花のやうに…中井スピカ 選
【巻頭コラム】うたの名言…高野公彦
【巻頭作品28首】花山多佳子・藤原龍一郎・内藤 明・梅内美華子
【巻頭作品10首】田村広志・三井 修・福井和子・中川佐和子・佐藤弓生
【実作特集】
句切れの真相
●総論
古典和歌における句切れの根本…林 和清
現代短歌における句切れとは…駒田晶子
●各論
初句切れの名歌…上條素山
二句切れの名歌…五十嵐順子
四句切れの名歌…喜多弘樹
句切れなしの名歌…三友さよ子
●番外篇
句跨りと句割れ…糸川雅子
文語の句切れ、口語の句切れ…大松達知
【特別企画】王朝和歌の愉しみ
田中滋子・高尾文子・久保田登・柚木 新・加藤ひろみ・川村裕子・中村佳文
【特別対談】川野里子×睦月 都「ふたつの漂流感」
【作品12首】川涯利雄・梓 志乃・井ヶ田弘美・水上比呂美・渡 英子・江田浩司・島田幸典
【作品7首】大橋栄一・山本和可子・梛野かおる・池田 功・大森悦子・大谷宥秀・岸野亜紗子・工藤吉生
【連載】
京子の居間…栗木京子
家族の歌…カン・ハンナ
言霊の短歌史…鎌田東二×笹 公人
かなしみの歌びとたち…坂井修一
ぼくは散文が書けない…山田航
啄木ごっこ…松村正直
【連載エッセイ】
遥かなる歌――珠玉の一首鑑賞…大滝和子
うたよみの水源――現代短歌の先駆者を辿る…滝本賢太郎
一葉の記憶 ―私の公募短歌館―…錦見映理子
嗜好品のささやき…宮脇瑞穂
【歌壇時評】岡崎裕美子
【月評】鈴木竹志
【歌集歌書を読む】佐田公子
【書評】
【角川歌壇】島崎栄一・時田則雄・中津昌子・梶原さい子・永井 祐 選
【題詠】千葉 聡 選
歌壇掲示板
読者の声
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
【連載カラーグラビア】
傑士の後姿…古谷智子
野に咲く花のやうに…中井スピカ 選
【巻頭コラム】うたの名言…高野公彦
【巻頭作品28首】花山多佳子・藤原龍一郎・内藤 明・梅内美華子
【巻頭作品10首】田村広志・三井 修・福井和子・中川佐和子・佐藤弓生
【実作特集】
句切れの真相
●総論
古典和歌における句切れの根本…林 和清
現代短歌における句切れとは…駒田晶子
●各論
初句切れの名歌…上條素山
二句切れの名歌…五十嵐順子
四句切れの名歌…喜多弘樹
句切れなしの名歌…三友さよ子
●番外篇
句跨りと句割れ…糸川雅子
文語の句切れ、口語の句切れ…大松達知
【特別企画】王朝和歌の愉しみ
田中滋子・高尾文子・久保田登・柚木 新・加藤ひろみ・川村裕子・中村佳文
【特別対談】川野里子×睦月 都「ふたつの漂流感」
【作品12首】川涯利雄・梓 志乃・井ヶ田弘美・水上比呂美・渡 英子・江田浩司・島田幸典
【作品7首】大橋栄一・山本和可子・梛野かおる・池田 功・大森悦子・大谷宥秀・岸野亜紗子・工藤吉生
【連載】
京子の居間…栗木京子
家族の歌…カン・ハンナ
言霊の短歌史…鎌田東二×笹 公人
かなしみの歌びとたち…坂井修一
ぼくは散文が書けない…山田航
啄木ごっこ…松村正直
【連載エッセイ】
遥かなる歌――珠玉の一首鑑賞…大滝和子
うたよみの水源――現代短歌の先駆者を辿る…滝本賢太郎
一葉の記憶 ―私の公募短歌館―…錦見映理子
嗜好品のささやき…宮脇瑞穂
【歌壇時評】岡崎裕美子
【月評】鈴木竹志
【歌集歌書を読む】佐田公子
【書評】
玉井清弘歌集『山水』…秋山佐和子
郡司和斗歌集『遠い感』…真中朋久
柴田典昭歌集『野守の鏡』『半日の閑』…森 藍火
沖荒生歌集『見出された詩続 コロナ禍の記憶』…松田愼也
沖ななも著『百人百樹 木を巡る歌びとたち』…中野 霞
東直子著歌集『現代短歌版百人一首 花々は色あせるのね』…やすたけまり
【角川歌壇】島崎栄一・時田則雄・中津昌子・梶原さい子・永井 祐 選
【題詠】千葉 聡 選
歌壇掲示板
読者の声
傑士の後姿…古谷智子
野に咲く花のやうに…中井スピカ 選
【巻頭コラム】うたの名言…高野公彦
【巻頭作品28首】花山多佳子・藤原龍一郎・内藤 明・梅内美華子
【巻頭作品10首】田村広志・三井 修・福井和子・中川佐和子・佐藤弓生
【実作特集】
句切れの真相
●総論
古典和歌における句切れの根本…林 和清
現代短歌における句切れとは…駒田晶子
●各論
初句切れの名歌…上條素山
二句切れの名歌…五十嵐順子
四句切れの名歌…喜多弘樹
句切れなしの名歌…三友さよ子
●番外篇
句跨りと句割れ…糸川雅子
文語の句切れ、口語の句切れ…大松達知
【特別企画】王朝和歌の愉しみ
田中滋子・高尾文子・久保田登・柚木 新・加藤ひろみ・川村裕子・中村佳文
【特別対談】川野里子×睦月 都「ふたつの漂流感」
【作品12首】川涯利雄・梓 志乃・井ヶ田弘美・水上比呂美・渡 英子・江田浩司・島田幸典
【作品7首】大橋栄一・山本和可子・梛野かおる・池田 功・大森悦子・大谷宥秀・岸野亜紗子・工藤吉生
【連載】
京子の居間…栗木京子
家族の歌…カン・ハンナ
言霊の短歌史…鎌田東二×笹 公人
かなしみの歌びとたち…坂井修一
ぼくは散文が書けない…山田航
啄木ごっこ…松村正直
【連載エッセイ】
遥かなる歌――珠玉の一首鑑賞…大滝和子
うたよみの水源――現代短歌の先駆者を辿る…滝本賢太郎
一葉の記憶 ―私の公募短歌館―…錦見映理子
嗜好品のささやき…宮脇瑞穂
【歌壇時評】岡崎裕美子
【月評】鈴木竹志
【歌集歌書を読む】佐田公子
【書評】
玉井清弘歌集『山水』…秋山佐和子
郡司和斗歌集『遠い感』…真中朋久
柴田典昭歌集『野守の鏡』『半日の閑』…森 藍火
沖荒生歌集『見出された詩続 コロナ禍の記憶』…松田愼也
沖ななも著『百人百樹 木を巡る歌びとたち』…中野 霞
東直子著歌集『現代短歌版百人一首 花々は色あせるのね』…やすたけまり
【角川歌壇】島崎栄一・時田則雄・中津昌子・梶原さい子・永井 祐 選
【題詠】千葉 聡 選
歌壇掲示板
読者の声