カンタンなのに家族に人気のお魚おうちごはん

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年02月02日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
176
ISBN:
9784046832290

カンタンなのに家族に人気のお魚おうちごはん

  • 著者 モチダ ちひろ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年02月02日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
176
ISBN:
9784046832290

魚料理の苦手意識がゼロになる! 超かんたん美味しい楽しいレシピ付き!

もともと魚を捌くこともままならなかった著者が、家族の健康のために行き着いたのが、栄養豊富な”魚料理”だった! 鮭やカツオといった身近な魚から、いざという時に便利なあさり水煮や冷凍ししゃも、シーフードミックス、サバ缶を使った魚料理。子どもも喜ぶ魚肉加工品やたこ焼き器を使ったアレンジレシピ、イカ墨パスタ、鯛飯など、読んで楽しい、食べておいしい大人も子どもも大満足のお魚料理エッセイ決定版! スーパーの鮮魚コーナー活用術や、今さら聞けない魚の骨を上手に外すコツも必見! リピートしたくなる超簡単レシピ付き!
もともと魚を捌くこともままならなかった著者が、家族の健康のために行き着いたのが、栄養豊富な”魚料理”だった! 鮭やカツオといった身近な魚から、いざという時に便利なあさり水煮や冷凍ししゃも、シーフードミックス、サバ缶を使った魚料理。子どもも喜ぶ魚肉加工品やたこ焼き器を使ったアレンジレシピ、イカ墨パスタ、鯛飯など、読んで楽しい、食べておいしい大人も子どもも大満足のお魚料理エッセイ決定版! スーパーの鮮魚コーナー活用術や、今さら聞けない魚の骨を上手に外すコツも必見! リピートしたくなる超簡単レシピ付き!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

目次
プロローグ
第1話 面倒な三枚おろしはスーパーの鮮魚コーナー活用術
第2話 だからわたしは魚を推したい!
第3話 ラクしたい!手放せない出汁パック
第4話 わが家お決まりの絶品鯛めし 鯛のしあわせフルコース
第5話 忙しいときに便利な「冷凍ししゃも」
第6話 日本人が一番食べる魚は鮭?
第7話 神食材!とっておきイカ墨パスタ
第8話 たこ焼き器を買ってお家でタコパ!
第9話 300円でカニを楽しむ!「わたりガニ缶」
第10話 汁まで使って美味しく食べるサバ缶
第11話 ツナ缶を活用した簡単マグロ生活!
第12話 シーフードミックスで絶品お好み焼き
第13話 夕飯の一品に助かる!魚肉加工品アレンジ術
第14話 常備しておきたい「あさり水煮」でクラムチャウダー
第15話 濃厚!やみつきになる広島名物・牡蠣レシピ
第16話 ふるさと納税でプリとろ美味しい北海道産ホタテを味わう
第17話 思い出の魚・グチとコチ
第18話 ヒラマサが好きだった海辺暮らしの祖父
第19話 うろこはそのまま!釣り堀で釣った鮎の塩焼き
第20話 高知で食べた味が忘れられない! カツオ料理を再現
第21話 市販のフリット粉と天ぷら粉を活用した手軽なごちそう
第22話 味変も楽しめるおさしみ&カルパッチョ
第23話 白身魚なら何でもOK! 簡単おもてなし料理「アクアパッツァ」
第24話 「魚の骨」問題を解決!? 焼き魚を食べ尽くす!

コラム
エピローグ
あとがき

「カンタンなのに家族に人気のお魚おうちごはん」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • お魚好きです。でも一人暮らしだから余っても困るしなぁ、といつも切り身を買ってくる程度。釣り趣味の友人から一尾まるごと貰った時は、下処理や生臭さに往生したし(美味しかったけど)。この本はそんな台所の戦場あ お魚好きです。でも一人暮らしだから余っても困るしなぁ、といつも切り身を買ってくる程度。釣り趣味の友人から一尾まるごと貰った時は、下処理や生臭さに往生したし(美味しかったけど)。この本はそんな台所の戦場あるある(笑)を紹介しつつも、適当でもいいじゃんってなズボラ魚料理もまた漫画で紹介してくれます。釣り好きのご主人と、魚好きの家族の食卓って、話が弾みそうで暖かい雰囲気ですね。元気にポックリ(ピンピンコロリで)逝きたいと願う自分も、お魚もっと食べるようにしようかな。 …続きを読む
    二分五厘
    2024年04月20日
    19人がナイス!しています
  • 魚食べたくなります。 魚食べたくなります。
    chietaro
    2024年02月05日
    6人がナイス!しています
  • おうちで魚をもっと頻繁に食べたくなる1冊。海辺育ちでもないためか、魚料理のレパートリーが乏しい。それに「これは骨が多いのか、食べづらくないのか」といった初歩的なことが分からなくて、結局いつもと同じ鮭や おうちで魚をもっと頻繁に食べたくなる1冊。海辺育ちでもないためか、魚料理のレパートリーが乏しい。それに「これは骨が多いのか、食べづらくないのか」といった初歩的なことが分からなくて、結局いつもと同じ鮭や鯖ばかり。太刀魚の天ぷらおいしそうだな。ただ一点読んでいて気になったのが、作中「よき」という表現があまりにも頻繁に使われていたこと。SNSではそこまで気にしないけど、本で読むと結構気になる。普通に「良い」って書いてほしい。 …続きを読む
    Mana
    2024年02月28日
    4人がナイス!しています

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