王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚 12

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年10月04日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
180
ISBN:
9784046828569
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王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚 12

  • 著者 伊藤 寿規
  • 原作 湯水 快
  • キャラクター原案 日陰 影次
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年10月04日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
180
ISBN:
9784046828569

領地経営にも、武は必須!

領地経営にも、武は必須!
3人と同時に結婚式を挙げた漢・エイギル。はじめての領地経営は、一筋縄ではいかないようで――。
領地経営にも、武は必須!
3人と同時に結婚式を挙げた漢・エイギル。はじめての領地経営は、一筋縄ではいかないようで――。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚 12」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • クラウディアはこのころはまだまともな外見だなあ。これがシリーズが進むと……。第65話のアドルフのやっていることをだいたいでも理解して全権を任せる様子とか、第70話のレオポルト(武官)とアドルフ(文官)の言い クラウディアはこのころはまだまともな外見だなあ。これがシリーズが進むと……。第65話のアドルフのやっていることをだいたいでも理解して全権を任せる様子とか、第70話のレオポルト(武官)とアドルフ(文官)の言い争いを治める様子とかを見ると、エイギルさんはなんだかんだで優れたトップだよなと驚く。ふだんは適当な行動で大ざっぱに思うがままに行動し、丸投げしているだけみたいな印象なのに(笑) ある意味、これが理想的な君主の姿なのかもね。 …続きを読む
    alleine05
    2023年11月05日
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  • 変わらず勢いがあるし登場人物たちが皆濃い。 変わらず勢いがあるし登場人物たちが皆濃い。
    cycle
    2024年04月10日
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  • 結婚式。中世ヨーロッパ風の世界だけど、キリスト教みたいな一神教はこの世界には無いらしい。その後新領地へ乗り込む。その前にマロードル夫人が再登場してドタバタ。この女性も頭ぶっとんでるけど憎めない所があっ 結婚式。中世ヨーロッパ風の世界だけど、キリスト教みたいな一神教はこの世界には無いらしい。その後新領地へ乗り込む。その前にマロードル夫人が再登場してドタバタ。この女性も頭ぶっとんでるけど憎めない所があって面白い。ズキュウウンのコマとか笑った。山の民出てくるんだろうなぁと思ったらやはり登場。カーラが腹に矢を受けるが命は助かる。普段は喧嘩しているノンナもこっそり心配していて本当は仲良しなところが垣間見える。レオポルトとアドルフはお互い歯に衣を着せないタイプなので今後もぶつかりそうだが、どうなるだろうか …続きを読む
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    2023年10月15日
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