- 編 あすか編集部
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年10月20日
- 判型:
- その他
- ページ数:
- 428
- ISBN:
- 9784047375086
青騎士 第16B号
- 編 あすか編集部
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年10月20日
- 判型:
- その他
- ページ数:
- 428
- ISBN:
- 9784047375086
輝ける、幾つもの、青き騎士たちへ。
輝ける、幾つもの、青き騎士たちへ。
新しい判型、上質な造本、未曾有なる新連載の数々! 『乙嫁語り』の森薫、『北北西に曇と往け』の入江亜季を中心に、広く漫画業界から豊かな才能たちが結集する。創造と革新のコミック・ブック!
新しい判型、上質な造本、未曾有なる新連載の数々! 『乙嫁語り』の森薫、『北北西に曇と往け』の入江亜季を中心に、広く漫画業界から豊かな才能たちが結集する。創造と革新のコミック・ブック!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「青騎士 第16B号」感想・レビュー
-
「宝石商のヒストリティカ」「ダブルロード」最終回。どちらも終盤とは思っていたけどここで完結だとは思ってなかったので驚き。宝石商の終わり方は内容も作画もすごく綺麗。ダブルロードは自分の勘違いで次号で普通 …続きを読む2023年11月25日3人がナイス!しています
-
初読。『北北西に曇と往け』(入江亜季)何に気付いたの?続きが気になる!『乙嫁語り』(森薫)スミスとタラスの新居の描き込みが凄い。『解形民』(熊倉隆敏)中国の昔話っぽくて良かった。『宝石商のヒストリティ …続きを読む2023年10月30日0人がナイス!しています
-
アフタヌーンからの再録らしい解形民が一番面白いのは連載作品を中心として構成されているコミック誌として大丈夫なのか。2023年10月21日0人がナイス!しています