イレギュラー・ハウンド いずれ×××になるだろう

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年04月28日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
456
ISBN:
9784041124215

イレギュラー・ハウンド いずれ×××になるだろう

  • 著者 しめさば
  • イラスト はくり
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2022年04月28日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
456
ISBN:
9784041124215

その特異<イレギュラー>が、君を凡人ではいられなくする。

死にたがりの少年・桃矢はある日「ハチ」という少女に命を拾われる。「ダイハチ」という警察の下部組織を管理すハチに「イレギュラー」という特殊能力があることを見出され、桃矢は裏社会を探ることになって……。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

NEWS

「イレギュラー・ハウンド いずれ×××になるだろう」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 他人の感情を痛みに感じる能力に嫌気が差して線路に飛び出した安土桃也を止めた謎の少女ハチ。彼女に警視庁特殊捜査班ダイハチに誘われる現代異能クライムサスペンス。表立って動けない事件を秘密裏に捜査する機関で 他人の感情を痛みに感じる能力に嫌気が差して線路に飛び出した安土桃也を止めた謎の少女ハチ。彼女に警視庁特殊捜査班ダイハチに誘われる現代異能クライムサスペンス。表立って動けない事件を秘密裏に捜査する機関で、傲慢で尊大で不思議と魅力的なハチの指示を受け捜査に関わる桃也。彼が新宿で出会うクラスメイトだったはずの、けれど名前も忘れて何もかもを諦めた少女を、身の危険も顧みず何とか救い出そうとするハチの葛藤があって、絶望しか感じられない状況から微かに見えた希望を見事掴み取ってみせたその結末がなかなか印象的な物語でした。 …続きを読む
    よっち
    2022年04月29日
    30人がナイス!しています
  • 自殺しようとしていた少年がハチと名乗る少女に拾われ、特別な力\イレギュラー\を駆使して事件を解決する組織に加入する。 良くも悪くも純粋すぎる主人公の桃矢と、暗めの印象を受ける作品全体の雰囲気が、絶妙な 自殺しようとしていた少年がハチと名乗る少女に拾われ、特別な力\イレギュラー\を駆使して事件を解決する組織に加入する。 良くも悪くも純粋すぎる主人公の桃矢と、暗めの印象を受ける作品全体の雰囲気が、絶妙なバランスで上手く噛み合っていたように感じました。 しめさばさんの描く、感情があふれるシーンが大好きなのですが、この作品は特にそれがはっきり出ていて良かった。 人間の感情や人と人の関係性をしっかりと表現しつつ、異能力という要素をぶちこんできた新シリーズ。これからが楽しみ! 推しは亜樹です。幸せになってくれ……。 …続きを読む
    なみ
    2022年05月04日
    17人がナイス!しています
  • すっごく真っすぐな主人公じゃないか! ひたすら痛みの恐怖から逃げるために戦う少年は、ヒーローの原点に立ち返ったかのようなシンプルさ。 対して立ち向かう敵はまさに裏社会らしく、性産業とクスリ産業が組み合 すっごく真っすぐな主人公じゃないか! ひたすら痛みの恐怖から逃げるために戦う少年は、ヒーローの原点に立ち返ったかのようなシンプルさ。 対して立ち向かう敵はまさに裏社会らしく、性産業とクスリ産業が組み合った言い逃れのできない犯罪暴力は、手遅れだと読者ながらに想う。 犯罪に単身で挑むからこそ、後ろ向きな「人の痛みが分かる」能力が光る。恐怖心ゆえに戦う、ただ純真だけでもない説得力もあった。 選択を誤らない人間なんていない。だからいつだって人間は生きるために「逃げる」選択肢を持たなければならないのだ。 …続きを読む
    のれん
    2022年05月02日
    16人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品