野性の経営 極限のリーダーシップが未来を変える

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年04月01日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
374
ISBN:
9784046049810

野性の経営 極限のリーダーシップが未来を変える

  • 著者 野中 郁次郎
  • 著者 川田 英樹
  • 著者 川田 弓子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2022年04月01日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
374
ISBN:
9784046049810

日本人よ、分析マヒ症候群を脱し、人間本来の力である「野性」に目覚めよ。

野性とは、人、社会、企業、チームがなんとか生きようとする力。とても希望につながる本です……糸井重里(「ほぼ日」代表)

「感動」というキーワードに貫かれた「ソニー再生」の裏には、本書が論じる野性がたしかに存在した……平井一夫(ソニーグループ株式会社シニアアドバイザー)


戦略論の大家である野中氏がいま、最も注目しているもの。それは人間の「野性」である。そうした「野性」に基づく経営、つまり「野性の経営」とは、いかなるものなのか。

本書はなぜ人間にとって、経営にとって「野性」を取り戻すことが必要か、ということが野中氏の知識創造理論とともに論じられたうえで、「野性の経営」の体現者として、かつて「ゴールデン・トライアングル」と称されたタイの麻薬地帯を楽園に変えた男、クンチャイの類稀なるリーダーシップの本質が語られる。

「野性の経営」に不可欠な「二人称」とはどのようなものか、その二人称を「組織知」にして「クリエイティブ・ルーティン」を回転させるためには何が必要か――。「直観」や「アート思考」を超越し、分析マヒ症候群に陥ったすべての日本人に贈る、世界的経営学者の最新作。


〈目次〉
第1章 人間にとって「野性」とは何か――サイエンスがもたらしたもの、奪ったもの
第2章 「野性の経営」の本質――SECIモデルとフロネティック・リーダーシップ
第3章 革新は「思い」から始まる――荒れ果てたドイトゥンを蘇らせた一人称の力
第4章 二人称で「共感」を生み出せ――ケシの栽培者から森の労働者になった村人たち
第5章 世界に広がるドイトゥンモデルーークンチャイの終わりなき挑戦の物語り
終章  「野性の経営」のその先へ――「クリエイティブ・ルーティン」を回し続けよ

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

第1章 人間にとって「野性」とは何か――サイエンスがもたらしたもの、奪ったもの
第2章 「野性の経営」の本質――SECIモデルとフロネティック・リーダーシップ
第3章 革新は「思い」から始まる――荒れ果てたドイトゥンを蘇らせた一人称の力
第4章 二人称で「共感」を生み出せ――ケシの栽培者から森の労働者になった村人たち
第5章 世界に広がるドイトゥンモデルーークンチャイの終わりなき挑戦の物語り
終章  「野性の経営」のその先へ――「クリエイティブ・ルーティン」を回し続けよ

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「野性の経営 極限のリーダーシップが未来を変える」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 野性とは何か: 野生≠野蛮 サバイバルのプロ・ホモサピエンス テクノロジー→思考の標準化 感性のやりとり クオリア いま・ここでの判断力 非認知スキル 野性の経営の本質: 道徳感情 価値創造の主体 ア 野性とは何か: 野生≠野蛮 サバイバルのプロ・ホモサピエンス テクノロジー→思考の標準化 感性のやりとり クオリア いま・ここでの判断力 非認知スキル 野性の経営の本質: 道徳感情 価値創造の主体 アニマルスピリット 直接経験→サイエンス 相互主観性 フロネティック・リーダーシップ 革新は「思い」から始まる 二人称で「共感」を生み出せ ドイトゥンモデル―クンチャイ 「野性の経営」のその先へ―「クリエイティブ・ルーティン」を回し続けよ: プロットとスクリプト 善く生きる サムライスピリッツ …続きを読む
    Go Extreme
    2022年05月27日
    2人がナイス!しています
  • 野中郁次郎先生の経営に対する考え方を書いた一冊。これまでのSECIモデルやフロネティック・リーダーシップ、知的コンバットなどの各手段論をどう実践し、成果を出していくのかを説明してくれている。本書ではそ 野中郁次郎先生の経営に対する考え方を書いた一冊。これまでのSECIモデルやフロネティック・リーダーシップ、知的コンバットなどの各手段論をどう実践し、成果を出していくのかを説明してくれている。本書ではそのモデルとして、ドイトゥンのクンチャイの生きる姿を描く。現場に入り込みながら、ストーリーを説き、一緒に汗と涙を流して成果を達成していく。そしてその裏付けはしっかりロジカルに組まれているし、状況に応じてそれを変更できる柔軟性もある。すべての人を巻き込む大前提に「まんな同じ人間じゃないか」という考えに感動した。 …続きを読む
    andaseizouki
    2022年08月09日
    1人がナイス!しています
  • 理論編と物語編、そして最後のふりかえりという構成はとても良かった。クンチャイのような知的バーバリアンには憧れるけど、凄すぎてあまり参考にはならない。一兆ドルコーチのビル・キャンベルに対して感じたのと同 理論編と物語編、そして最後のふりかえりという構成はとても良かった。クンチャイのような知的バーバリアンには憧れるけど、凄すぎてあまり参考にはならない。一兆ドルコーチのビル・キャンベルに対して感じたのと同じ感覚。とはいえ、あらゆる面で自分は覚悟、コミットメントが足りてないことは痛感。 「壮大な物語を描く」&「小さくても、すぐに成果を出す」や、二項対立ではなく二項動態って考えはとても参考になった。 まずは善い目的つくるところから取り組んでみたい。 …続きを読む
    Arata Fujimura
    2022年08月06日
    0人がナイス!しています

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