ライカの星 電子版
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発売日:
2021年02月15日
商品形態:
電子書籍

ライカの星

  • 著者 吉田 真百合
発売日:
2021年02月15日
商品形態:
電子書籍

滅べ人類。ソ連の実験で宇宙に飛ばされた悲劇の犬・ライカの復讐譚。

不条理に抗って生きる、すべての者へ捧げるレクイエム。

1957年のソ連の実験によって、スプートニク2号に乗せられ、宇宙に放たれた犬・ライカ。
彼女は冷たい暗闇の中でその命を失うも、突如現れた神から新しい体を与えられる。
人間への復讐に燃える彼女は、種を増やし、文明をつくり、凄まじいほどの軍事力まで手に入れた。

数年後、ライカは仲間の犬を引き連れ、母星・地球にむけて出発する。
自分を追いやった人類を滅ぼし、再び故郷で暮らすために――。

「生と死」、「愛と憎しみ」など、心を抉るテーマに果敢に挑んできた吉田真百合のデビュー作。
ポップで親しみやすい絵柄と、心の奥底にある欲望を描いた内容とのバランスが癖になる、
唯一無二のピュアでダークネスなコミック!

表題作に加え、掲載時反響の大きかった「愛の焦土」など3本の読切も収録した、豪華特厚224P!!

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「ライカの星」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 1957年のスプートニク号による宇宙開発の背景には、実験動物として犠牲になった犬たちがいた。タイトル作は、2号に乗せられたライカの魂(クドリャフカという名前の方が、古典部シリーズで有名かもしれない)に 1957年のスプートニク号による宇宙開発の背景には、実験動物として犠牲になった犬たちがいた。タイトル作は、2号に乗せられたライカの魂(クドリャフカという名前の方が、古典部シリーズで有名かもしれない)による、人間たちへの復讐。残酷さも描かれるが、物語と絵柄が哀しさと美しさも感じさせる。静けさのある画面で語られる動物たち(犬と言ってしまうと「?」がつく作品があるが)はひたむきである。ラスト作品の犬の名が「アームストロング」とくると、この一冊が過ぎ去った「宇宙時代」へのオマージュでもあることに気づかされる。 …続きを読む
    へくとぱすかる
    2021年03月07日
    54人がナイス!しています
  • 帯の「滅べ、人類!」の衝撃と、旧ソ連の宇宙犬・ライカが一国一星の女王となり、地球人類に復讐をするという設定に即買い。表題作はもちろんのこと、他の作品も犬(のような生物)が出てきて、可愛らしさと奇妙さ、 帯の「滅べ、人類!」の衝撃と、旧ソ連の宇宙犬・ライカが一国一星の女王となり、地球人類に復讐をするという設定に即買い。表題作はもちろんのこと、他の作品も犬(のような生物)が出てきて、可愛らしさと奇妙さ、不気味さ、もの悲しさなどが入り交じる何とも不思議な読後感。最後の一編を読み終えたとき、知らぬまに泣いている自分がいた。 …続きを読む
    きくち
    2021年02月23日
    6人がナイス!しています
  • すごく良かった。絵もお話も良かった。ちょっとなつかしい雰囲気がある。昔のサブカルマンガ誌に載っていても違和感なさそう。実際にはハルタなどに掲載されたもの。ハルタはいいまんがが載るなあ。装丁もすてき。黒 すごく良かった。絵もお話も良かった。ちょっとなつかしい雰囲気がある。昔のサブカルマンガ誌に載っていても違和感なさそう。実際にはハルタなどに掲載されたもの。ハルタはいいまんがが載るなあ。装丁もすてき。黒地に金いろの絵。 …続きを読む
    わわわわ
    2021年03月05日
    3人がナイス!しています

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