クリスマス・キャロル 電子版

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発売日:
2020年11月21日
商品形態:
電子書籍

クリスマス・キャロル

  • 著 ディケンズ
  • 訳 越前 敏弥
発売日:
2020年11月21日
商品形態:
電子書籍

世界中でもっとも愛されているクリスマス・ストーリーの名作!

文豪としてのチャールズ・ディケンズの名を世界的なものにならしめた不朽の名作。クリスマスの物語として毎年一篇ずつ書かれたクリスマス・ブックの第一作で、発表後まもなく驚異的な大ベストセラーとなった。
クリスマスの前夜、老守銭奴スクルージのもとに、「過去」、「現在」、「未来」の三幽霊と、昔の相棒マーリーの幽霊が現れ、これまでスクルージが行ってきた冷血非道な行いの数々を見せる。それでも最初は気丈にふるまうスクルージだったが、やがて自分の人生の空虚さに気づき、改心して真人間の生活に立ちかえることを決意する。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「クリスマス・キャロル」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 僕も子供の頃に挿絵入りの抄訳で読んだ記憶があるクリスマスストーリーの“傑作”が、あの越前敏弥さんによる新訳版で登場です!強欲で非情な老人スクルージが、精霊達に“過去”・“現在”・“未来”のクリスマスの 僕も子供の頃に挿絵入りの抄訳で読んだ記憶があるクリスマスストーリーの“傑作”が、あの越前敏弥さんによる新訳版で登場です!強欲で非情な老人スクルージが、精霊達に“過去”・“現在”・“未来”のクリスマスの光景を見せられることで改心していく物語ですが…印象的なのは「火」の描写ですね。金持ちなのに石炭をケチって事務所にも自宅にもほとんど火を灯していないスクルージに対し、精霊が見せる光景には貧しくても必ず火が赤く燃えていて、その周囲に家族や仲間が集っている…どちらが“幸せ”かは一目瞭然ですよね!#ニコカド2020 …続きを読む
    麦ちゃんの下僕
    2020年12月25日
    130人がナイス!しています
  • クリスマス前夜の幻想的な出来事を描いた英国物語。古典らしい寓話感もあるが、それ以上に人間味に溢れるドラマとして惹き付けられた。主人公は無慈悲で偏屈な老人として周りから疎まれるスクルージ。彼の前に突然か クリスマス前夜の幻想的な出来事を描いた英国物語。古典らしい寓話感もあるが、それ以上に人間味に溢れるドラマとして惹き付けられた。主人公は無慈悲で偏屈な老人として周りから疎まれるスクルージ。彼の前に突然かつての同僚の幽霊が現れる。その描写がまた怪奇めいており、一方でユーモラスさも兼ね備え妙味を感じさせる。その後も展開が矢継ぎ早に繰り広げられ、一気に読み終えた。シンプルな内容ゆえに余計に素直な歓びと慈愛の意味が伝わってくる。改めて自分というものに目を向けることの大切さも。ディケンズ作品をもっと読みたくなった。 …続きを読む
    buchipanda3
    2020年12月21日
    128人がナイス!しています
  • 一人、部屋にこもって音読しました。最終節に入ると声が震え、幾度も喉をつまらせていました。◆「人の進む道の先には、なんらかの結末がある。ふるまいを改めなければ、かならずそこへ行き着く。」「でも、その航路 一人、部屋にこもって音読しました。最終節に入ると声が震え、幾度も喉をつまらせていました。◆「人の進む道の先には、なんらかの結末がある。ふるまいを改めなければ、かならずそこへ行き着く。」「でも、その航路を外れて違う道を進んだら結末も変わるはずだ。…」クリスマス精神を忘れていた主人公が、悔い改めて生まれ変わろうとするときの言葉です。それを私の肉声に重ねたとき、私は気付きました。私こそがスクルージであったのだと。◆この作品は、家族でクリスマスを祝う習慣が廃れ始めていた当時のイギリスの状況を一変させたそうです。 …続きを読む
    モリー
    2021年12月11日
    83人がナイス!しています

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