さくらの騎士道

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2019年12月07日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
176
ISBN:
9784040642451
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さくらの騎士道

  • 著者 温泉川 ワブ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2019年12月07日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
176
ISBN:
9784040642451

兄VS弟、ふたりの天才による激しくも美しいフェンシング物語!

フェンシングの若き天才、桜野勇二。その強さと精悍な容姿で大注目の勇二だったが、記者会見で世界大会への出場辞退を発表する。その理由は元ジュニアチャンピオンの兄・圭一と決着をつけたいというもので…! フェンシングの若き天才、桜野勇二。その強さと精悍な容姿で大注目の勇二だったが、記者会見で世界大会への出場辞退を発表する。その理由は元ジュニアチャンピオンの兄・圭一と決着をつけたいというもので…!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「さくらの騎士道」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 2.5 作者初読。フェンシングが題材という点に惹かれたが、あまり満足できるものではなかった。絵柄はちょっと90年代的?書き込みも少なく、キャラデザも微妙。ストーリーも、短くまとまってはいるが、兄弟のどちらに 2.5 作者初読。フェンシングが題材という点に惹かれたが、あまり満足できるものではなかった。絵柄はちょっと90年代的?書き込みも少なく、キャラデザも微妙。ストーリーも、短くまとまってはいるが、兄弟のどちらに主眼が置かれているのかわかりにくく、兄の再起にしても、弟の成長にしても中途半端で、特に心に引っ掛かるところがなかった。例えば兄の再起に絞って弟の敵討ちをする兄、もしくは弟の敵討ちに失敗した兄の敵討ちでリベンジする弟、みたいな構図の方が、熱くなれたのではないかと思う。これからに期待。 …続きを読む
    2019年12月18日
    3人がナイス!しています

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