宮原知子の英語術 スケートと英語のさとこチャレンジ

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年03月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
176
ISBN:
9784046044525

宮原知子の英語術 スケートと英語のさとこチャレンジ

  • 著者 宮原 知子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2020年03月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
176
ISBN:
9784046044525

スケートの「ミス・パーフェクト」が語る英語へのチャレンジの軌跡

海外メディアの取材にも英語で答えるなど、高い英語力で知られる宮原知子選手。

その英語力は一朝一夕で身につくものではなく、英語でも「さとこチャレンジ」を続けてきた賜物でした。

テストで点数はとれても、英会話力はあがらない時期が続いたものの

平昌オリンピックなどの経験をきっかけに自分の殻を破り、

英語への「チャレンジ」を続けてきた、努力の軌跡と宮原選手の「今」がわかる1冊。

撮りおろし写真と宮原選手書き下ろしのイラスト入り。



◆「はじめに」より

ときには英語に触れる時間がとりづらい時期もありましたが、少しずつでも自分のできそうなこと、続けられそうなやり方をみつけて楽しんでやることを大切にしてきました。
そして、英語で会話をするとき、何よりも一番大切なのは「相手に伝えたい」という気持ち。オリンピック前後の経験を通じて、私はそう強く感じるようになりました。
今回、私にとって初めての本を書くことになりました。
この本では、私がこれまでどんなふうに考えながらスケートや英語の勉強に取り組んできたのかを振り返ってみます。
そしていまのスケートへの気持ちやこれから目指したいこと、英語を勉強する先にある将来的な目標などについても、お伝えできればと思います。


◆Contents
Prologue スケートと英語との出合い
Chapter 1 スケート漬けの日々、そして平昌へ
Chapter 2 英語とスケートの両立
Chapter 3 私の英語学習法
Chapter 4 「フィギュアスケート」と「英語」のこれから
Chapter 5 Let's speak in English with Satoko!
海外メディアの取材にも英語で答えるなど、高い英語力で知られる宮原知子選手。

その英語力は一朝一夕で身につくものではなく、英語でも「さとこチャレンジ」を続けてきた賜物でした。

テストで点数はとれても、英会話力はあがらない時期が続いたものの

平昌オリンピックなどの経験をきっかけに自分の殻を破り、

英語への「チャレンジ」を続けてきた、努力の軌跡と宮原選手の「今」がわかる1冊。

撮りおろし写真と宮原選手書き下ろしのイラスト入り。



◆「はじめに」より

ときには英語に触れる時間がとりづらい時期もありましたが、少しずつでも自分のできそうなこと、続けられそうなやり方をみつけて楽しんでやることを大切にしてきました。
そして、英語で会話をするとき、何よりも一番大切なのは「相手に伝えたい」という気持ち。オリンピック前後の経験を通じて、私はそう強く感じるようになりました。
今回、私にとって初めての本を書くことになりました。
この本では、私がこれまでどんなふうに考えながらスケートや英語の勉強に取り組んできたのかを振り返ってみます。
そしていまのスケートへの気持ちやこれから目指したいこと、英語を勉強する先にある将来的な目標などについても、お伝えできればと思います。


◆Contents
Prologue スケートと英語との出合い
Chapter 1 スケート漬けの日々、そして平昌へ
Chapter 2 英語とスケートの両立
Chapter 3 私の英語学習法
Chapter 4 「フィギュアスケート」と「英語」のこれから
Chapter 5 Let's speak in English with Satoko!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

Prologue スケートと英語との出合い
Chapter 1 スケート漬けの日々、そして平昌へ
Chapter 2 英語とスケートの両立
Chapter 3 私の英語学習法
Chapter 4 「フィギュアスケート」と「英語」のこれから
Chapter 5 Let's speak in English with Satoko!

著者紹介

宮原知子

1998年京都府生まれ。フィギュアスケート選手で種目は女子シングル。
幼少期を過ごしたアメリカでスケートと出合う。帰国後に本格的にフィギュアスケートを始め、国内外の大会で活躍。2014年から2017年にかけて全日本フィギュアスケート選手権4連覇を果たし、2015年には世界選手権2位となる。2018年の平昌オリンピックに出場し、個人戦で4位、団体戦で5位と入賞を果たす。努力を怠らず、地道に完ぺきな演技を目指すことから「ミス・パーフェクト」と呼ばれる。好きなものはパイナップル。息抜きは料理と塗り絵。

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