茶室学講義 日本の極小空間の謎 電子版
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発売日:
2019年11月21日
商品形態:
電子書籍

茶室学講義 日本の極小空間の謎

  • 著者 藤森 照信
発売日:
2019年11月21日
商品形態:
電子書籍

二畳という極小の建築に、利休はすべてを封じこめた

利休の「待庵」は二畳に土壁と炉のある、建築の極小単位だった。茶室の起源から建築家による現代の茶室までを辿り、自らも茶室を手がけ、藤森流茶室論を語る。最終章に磯崎新との茶室談義を収録。


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「茶室学講義 日本の極小空間の謎」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 前半は茶室のはじまりから利休(詳しく)や利休亡き後の織部などについて、後半は建築家の茶室などと磯崎新との対談。出だしから茶室の話でも日本茶の話でもなく紅茶の4時間に及ぶアフタヌーンティーの話から始まる 前半は茶室のはじまりから利休(詳しく)や利休亡き後の織部などについて、後半は建築家の茶室などと磯崎新との対談。出だしから茶室の話でも日本茶の話でもなく紅茶の4時間に及ぶアフタヌーンティーの話から始まる辺りが藤森流!利休については茶の世界でよく言われていた「一座建立」ではなく「一期一会」を大切にした結果、二畳の茶室にたどり着いたのだろう。建築家の茶室では武田吾一の「マッキントッシュやウィーン・セセッションの特徴は・・・明らかに茶室に通底する・・・」という考察も見事。 …続きを読む
    コットン
    2019年12月25日
    63人がナイス!しています
  • 初読。参考資料として。フジモリ先生なので、面白く。まあニッチですよねw茶の湯なんて最早、文化として末期のさらに誰も手を出さない=真剣に考えない茶室の話ですからww家元どもも物置小屋くらいにしか考えてな 初読。参考資料として。フジモリ先生なので、面白く。まあニッチですよねw茶の湯なんて最早、文化として末期のさらに誰も手を出さない=真剣に考えない茶室の話ですからww家元どもも物置小屋くらいにしか考えてないでしょう…若しくは、徴収した金を貯める金蔵か。フジモリ先生の分かりやすい語り口&斬新な視点で茶室~利休が再構築されています。僕はいつもながら刺激を頂き、苦く覚醒作用のある茶をあざーすですw近現代の建築家たちの茶室の捉え方や表現もなるほどですね。僕としてはヒント+アイデアの補強ができました。ブリコラージュ! …続きを読む
    そうぺい
    2020年02月20日
    11人がナイス!しています
  • ★★★ ★★★
    Tetsuji Yamaguchi
    2020年01月06日
    2人がナイス!しています

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