- 著者 ジョン・ロジャーズ
- 作画 アンドレア・ディ・ヴィート
- 訳 相山 夏奏
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年02月20日
- 判型:
- B5変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 152
- ISBN:
- 9784049126198
DUNGEONS&DRAGONS 初めての出会い
- 著者 ジョン・ロジャーズ
- 作画 アンドレア・ディ・ヴィート
- 訳 相山 夏奏
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年02月20日
- 判型:
- B5変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 152
- ISBN:
- 9784049126198
大人気作『影の疫病』に続く、D&Dらしさ全開の傑作フルカラーコミック!
TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」らしさが堪能できる重厚かつ驚きの冒険譚! 前作『影の疫病』で活躍した冒険者たち(戦士、パラディン、シーフ、スカウト、ウォーロックら)の最初の出会い、そして次元界フェイワイルドでの冒険をオールカラーで!
全RPG(ロールプレイングゲーム)の元祖(1974年~)で、今なお世界で最も遊ばれているTRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(D&D)――その世界と冒険をたっぷり楽しめる、ゲームを超えた興奮をお届けする人気作・第二弾(基本、各作品とも読み切り作品としても楽しめる)!
『DUNGEONS&DRAGONS 影の疫病』に続く本作では、われわれの愛すべき冒険者たち(人間の戦士、ドワーフのパラディン、ハーフリングの女シーフ、エルフのスカウト、ティーフリングの女ウォーロックら)の「最初の出会い」のエピソード、そしてまた、元の世界に戻る手だてもなく、フェイワイルドと呼ばれる次元界で惑う冒険譚が描かれる――その中で判明していく、フェルズ・ファイヴの真実とは?
全RPG(ロールプレイングゲーム)の元祖(1974年~)で、今なお世界で最も遊ばれているTRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(D&D)――その世界と冒険をたっぷり楽しめる、ゲームを超えた興奮をお届けする人気作・第二弾(基本、各作品とも読み切り作品としても楽しめる)!
『DUNGEONS&DRAGONS 影の疫病』に続く本作では、われわれの愛すべき冒険者たち(人間の戦士、ドワーフのパラディン、ハーフリングの女シーフ、エルフのスカウト、ティーフリングの女ウォーロックら)の「最初の出会い」のエピソード、そしてまた、元の世界に戻る手だてもなく、フェイワイルドと呼ばれる次元界で惑う冒険譚が描かれる――その中で判明していく、フェルズ・ファイヴの真実とは?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「DUNGEONS&DRAGONS 初めての出会い」感想・レビュー
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出てくる連中。皆、貫禄があって、頼もしくて、渋いのじゃ。2020年02月20日15人がナイス!しています
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この盛りだくさんっぷりはアメコミ的であってRPG的ではない。 山を飛んで谷を越えて時を遡りようやく元の場所へ戻ってきましたとさ。2020年07月18日1人がナイス!しています
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全巻に続いて、今回は魔力あり過ぎの世界フェイワイルドの冒険。パーティが固まらずに別行動をとったり、その場その場で機器を切り抜けていく感じが楽しい。2020年07月02日0人がナイス!しています