ゼロの大賢者 ~若返った最強賢者は正体を隠して成り上がる~

ゼロの大賢者 ~若返った最強賢者は正体を隠して成り上がる~

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年04月01日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
328
ISBN:
9784041068663
label

ゼロの大賢者 ~若返った最強賢者は正体を隠して成り上がる~

  • 著者 夏海 ユウ
  • イラスト 吉田 依世
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2018年04月01日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
328
ISBN:
9784041068663

若返った最強賢者による、人生二度目の成り上がり冒険譚、開幕!

『大賢者』である壮年の英雄ジークフリードは、右腕だったギルバルドの狡猾な策略で地位と名誉、力までも奪われる。
彼は無実の罪によって《還らずの森》に放逐され、そこで瀕死の吸血鬼の少女と運命の出会いを果たす。自らを犠牲にし、少女に血を捧げた彼は――吸血鬼に変貌し、少年へと若返っていた!
無限の魔力を取り戻し、吸血鬼の特殊能力も手に入れた彼は、『ゼロ』と名を変え、助けた少女と共にギルバルドへの復讐を誓う。「悪いな、無限の前に十も百も関係ないんだ」かつて大戦を集結させた英雄が、今度は『ゼロ』から駆け上がる!! 
若返った最強賢者による成り上がり冒険譚、此処に開幕!!

「小説家になろう」にて、投稿から僅か2週間で総合ランキング日間・週間1位を獲得した話題の異世界ファンタジー!
大幅加筆で遂に書籍化!!

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
『大賢者』である壮年の英雄ジークフリードは、右腕だったギルバルドの狡猾な策略で地位と名誉、力までも奪われる。
彼は無実の罪によって《還らずの森》に放逐され、そこで瀕死の吸血鬼の少女と運命の出会いを果たす。自らを犠牲にし、少女に血を捧げた彼は――吸血鬼に変貌し、少年へと若返っていた!
無限の魔力を取り戻し、吸血鬼の特殊能力も手に入れた彼は、『ゼロ』と名を変え、助けた少女と共にギルバルドへの復讐を誓う。「悪いな、無限の前に十も百も関係ないんだ」かつて大戦を集結させた英雄が、今度は『ゼロ』から駆け上がる!! 
若返った最強賢者による成り上がり冒険譚、此処に開幕!!

「小説家になろう」にて、投稿から僅か2週間で総合ランキング日間・週間1位を獲得した話題の異世界ファンタジー!
大幅加筆で遂に書籍化!!

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「ゼロの大賢者 ~若返った最強賢者は正体を隠して成り上がる~」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 右腕として信じていた男に裏切られ、全てをなくした英雄が、吸血鬼となり復讐を誓うダークファンタジー開幕。ロリ巨乳アリだと思います。オッさんが美少年吸血鬼に若返り、全盛期の力で全てを圧倒する。そんな爽快感 右腕として信じていた男に裏切られ、全てをなくした英雄が、吸血鬼となり復讐を誓うダークファンタジー開幕。ロリ巨乳アリだと思います。オッさんが美少年吸血鬼に若返り、全盛期の力で全てを圧倒する。そんな爽快感とヒロイン達の可愛さを楽しめる作品。妹系吸血鬼がかわいいったらありゃしない。宿屋の娘も可愛かったけど、彼女はゲストヒロインって感じなのかな。俺TUEEE系なので予定調和的な展開になってるが、だからこその安心感と安定感もある。サクッと読めるし、これも良い俺TUEEEやわ。 …続きを読む
    まりも
    2018年04月02日
    26人がナイス!しています
  • 主人公の右腕だったギルバルトの策略に嵌り無実の罪なのに生きては出られない森へと放逐されるジークフリート。死の間際に自身を省みず、瀕死の吸血鬼の少女を助けた彼は己も吸血鬼となり更には若返り全盛期の力を取 主人公の右腕だったギルバルトの策略に嵌り無実の罪なのに生きては出られない森へと放逐されるジークフリート。死の間際に自身を省みず、瀕死の吸血鬼の少女を助けた彼は己も吸血鬼となり更には若返り全盛期の力を取り戻し復讐を誓う物語。敵には容赦なく圧倒的な力で叩き潰す爽快感が読みやすく、ヒロインも結構可愛かった。次巻も楽しみだわ。 …続きを読む
    アウル
    2018年04月07日
    15人がナイス!しています
  • サクラとラルフ、義理の親子の物語がよい。仮初めの出会いから組織を抜け出してまで娘を守り続ける父。二人の絆があって初めてジークフリードの大立ち回りが活きている。一方、彼に血分けした少女ティアがおとなしめ サクラとラルフ、義理の親子の物語がよい。仮初めの出会いから組織を抜け出してまで娘を守り続ける父。二人の絆があって初めてジークフリードの大立ち回りが活きている。一方、彼に血分けした少女ティアがおとなしめ。レギュラーなのでこれからの活躍があるかもしれないが、吸血行為以外はジークの後ろを付いていくだけの妹的存在といった所だった。次巻以降、テコ入れを希望。 …続きを読む
    ばたやん@かみがた
    2018年05月31日
    9人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品