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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年06月23日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
172
ISBN:
9784040692517

エムブリヲ奇譚

  • 著者 屋乃啓人
  • 原作 山白 朝子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2017年06月23日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
172
ISBN:
9784040692517

男が手にしたのは人の胎児・エムブリヲ。切なさの中の暖かさ、珠玉の一作。

旅本作家・和泉蝋庵の荷物持ちである耳彦は、ある日不思議な"青白いもの"を拾う。それは人間の胎児であるエムブリヲと呼ばれるもので…。迷い迷った道の先、辿りつくのは極楽の温泉かこの世の地獄か───。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「エムブリヲ奇譚」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 原作未読。短編集の中の一話。金がない耳彦は旅本作家・蝋庵の旅に荷物持ちとして同行。とある町で堕胎手術で亡くなった女の胎児を拾う。母体にいないのに生きている人のモトに愛着が湧き、最初は父親になったつもり 原作未読。短編集の中の一話。金がない耳彦は旅本作家・蝋庵の旅に荷物持ちとして同行。とある町で堕胎手術で亡くなった女の胎児を拾う。母体にいないのに生きている人のモトに愛着が湧き、最初は父親になったつもりで育て始めるが…。多分原作はもっとほの暗い感じだろうけど絵柄的にホラー感は無し。歯車が狂っていく耳彦もこのコミックではそこまでの底辺さを感じなかった。最後はちょっとあたたかく切なかった。原作面白そうだな。 …続きを読む
    たべもも
    2017年07月06日
    26人がナイス!しています
  • 蠟庵先生との珍道中、と見せかけての付き人がすぐやめる件の回収に入っていく流れ、胎児との日々、人間まともをやろうと思い立ったところで、それゆえに絡みとられる宿業の糸とでも言おうか、時代設定も相まって朧な 蠟庵先生との珍道中、と見せかけての付き人がすぐやめる件の回収に入っていく流れ、胎児との日々、人間まともをやろうと思い立ったところで、それゆえに絡みとられる宿業の糸とでも言おうか、時代設定も相まって朧ながらも揺らがない「確からしさ」がある。一本の作品として収束していく物悲しい引き、3話でまとまっている不思議な作品。原作譲りの文章で怖気も感じる瞬間がある。内容面でも気になってくる原作本は表題作を含み9本も短編が入っているらしい。この密度の内容であと8本分も奇譚が残ってるのか、その点にもゾッとする感じはあるね。 …続きを読む
    歩月るな
    2022年05月23日
    5人がナイス!しています
  • 原作積んだまままずはこちらを。導入編として良かったと思います。小説を読みたくなってきました!耳彦がろくでなしですねー杜子春を思い出します。絵で見る分には愛らしいですが自分が実際エムブリヲを見た時にどう 原作積んだまままずはこちらを。導入編として良かったと思います。小説を読みたくなってきました!耳彦がろくでなしですねー杜子春を思い出します。絵で見る分には愛らしいですが自分が実際エムブリヲを見た時にどう感じるか興味が湧きましたね(`・∀・´) …続きを読む
    ころはむ
    2019年02月11日
    2人がナイス!しています

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