鬼灯さん家のアネキ(+妹) (7)

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カドコミ
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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年04月04日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
132
ISBN:
9784041053607
カドコミ
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鬼灯さん家のアネキ(+妹) (7)

  • 著者 五十嵐 藍
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2017年04月04日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
132
ISBN:
9784041053607

可愛い姉、美しい姉、姉への信仰と愛に溢れる姉萌えコメディ第7巻!

突如巨乳になる姉と妹、寿司屋でバイトする水野と及川、嫉妬に悶える京ちゃん、男体盛りされる吾朗…姉という存在が次元を超越し容赦なく吾朗にイタズラを仕掛けてくる、愛という愛を詰め込んだ衝撃姉コメ第7巻! 突如巨乳になる姉と妹、寿司屋でバイトする水野と及川、嫉妬に悶える京ちゃん、男体盛りされる吾朗…姉という存在が次元を超越し容赦なく吾朗にイタズラを仕掛けてくる、愛という愛を詰め込んだ衝撃姉コメ第7巻!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

鬼灯 ハル

弟である吾朗にエッチな悪戯をしかけて翻弄する、ドSな姉貴。高校を卒業してもそのエロさは健在。小さくて可愛い。

鬼灯 吾朗

アネキのことが大好きすぎる、少し変態気味な主人公。部屋の中はアネキグッズで満載の通称「アネキングダム」と化している。

ハルの親戚の子であり、鬼灯家に居候することになった。吾朗の一つ下で妹のような存在。ハル以上のエッチな悪戯で吾朗を誘惑する!?

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「鬼灯さん家のアネキ(+妹) (7)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 絵は凄くいいのに内容がつまらないという安定感。シリアス系の漫画が面白かったこの作家さんはもう帰ってこないのか 絵は凄くいいのに内容がつまらないという安定感。シリアス系の漫画が面白かったこの作家さんはもう帰ってこないのか
    ぴっころ
    2020年11月08日
    1人がナイス!しています
  • 力尽きて読んでいなかったが、完結の8巻が出たのでチャレンジ。かなり義務的に読了、なかなかキツい。最終巻は多少でも盛り返すのだろうか。 力尽きて読んでいなかったが、完結の8巻が出たのでチャレンジ。かなり義務的に読了、なかなかキツい。最終巻は多少でも盛り返すのだろうか。
    HK
    2018年04月04日
    1人がナイス!しています
  • 5、6巻の感じを見て、7巻を買うかどうか迷ったけど、結局購入。 日常の中の3人が絆を深めていくような、表情もなんとなく豊かになってきたような。いもとアネキも仲良くなってきてほっとしてます。 風邪でダウン 5、6巻の感じを見て、7巻を買うかどうか迷ったけど、結局購入。 日常の中の3人が絆を深めていくような、表情もなんとなく豊かになってきたような。いもとアネキも仲良くなってきてほっとしてます。 風邪でダウンしてるときの優しいいも、『エッチなことでもしようか?』の台詞と表情が好きです(笑)吾郎からのキスでちょっと照れるアネキはもっと好きです! …続きを読む
    Hamada Hiroshi
    2017年04月05日
    0人がナイス!しています

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