- 著者 宮場弥二郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年11月04日
- 判型:
- B6変形判
- ページ数:
- 178
- ISBN:
- 9784041048825
いのりちゃんの残業日誌
- 著者 宮場弥二郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年11月04日
- 判型:
- B6変形判
- ページ数:
- 178
- ISBN:
- 9784041048825
残業が出来る幸せをかみしめるオフィスコメディ!!
今日も一人、誰もいなくなった社内で残業に勤しむ会社員・海老内いのり。彼女が取り組んでいる残業は、ただの残業ではなく「残業技」と呼ばれる特殊なものである。「雷電の内線」「非冗長な上長承認」「約束された役職」など、中二全開なネーミングの残業技たち、その驚愕の内容とは…!? 時には己自身と、時には三六協定と闘いながら、海老内いのりは今日も残業をする――。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「いのりちゃんの残業日誌」感想・レビュー
-
【△】いや仕事しろよ。仕事終わったんなら遊んでないで帰れよ。2023年06月07日3人がナイス!しています
-
D 残業(notサービス残業)という点で読者の大半が爆裂四散!ナミアムダブツ!→一人残業をする中でやるちょっとした「お遊び」を徹底するとこうなるというコメディ作品。→まあ36協定を破ってこその残業技(ザンミッショ …続きを読む2017年03月05日3人がナイス!しています
-
残業をテーマに勢いで突っ切った印象。守衛が良い味出してる。2017年04月09日1人がナイス!しています