- 著者 クリス・グラベンスタイン
- 絵 JohnHathway
- 訳者 山北 めぐみ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年08月08日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784041045084
図書館脱出ゲーム2 図書館オリンピック大作戦!(下)
- 著者 クリス・グラベンスタイン
- 絵 JohnHathway
- 訳者 山北 めぐみ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年08月08日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784041045084
図書館が大好きになる!全米50万部突破の児童向け脱出ゲーム小説第2弾!
図書館オリンピックのまっさい中に、図書館の本が大量に盗まれてしまった。このままじゃ、博士が図書館からおいだされてしまう! 図書館に残された手がかりをもとに犯人を見つけだし、ぼくらの大図書館をまもれ!【小学校高学年から】
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「図書館脱出ゲーム2 図書館オリンピック大作戦!(下)」感想・レビュー
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レモン博士の図書館が大ピンチに! カイルたちは図書館を、レモン博士を救うことができるのか? 大体予想していた結末だったけれど、チャールズの家の歴史は予想外だったな。 禁書や焚書について触れられていて、レ …続きを読む2017年06月16日9人がナイス!しています
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何故あの本が第十種目の答えだと知っていたのか(残りの複読本を全て借りていたのか、嫌いな本=答えとなる本、となるのは偶然にしては上手くいきすぎる)と疑問に思っていたら、なるほど、そういうことですか。ウッド …続きを読む2017年12月08日0人がナイス!しています
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サクサク読めて謎解きも楽しいのですが途中ん?ん?って思うところがチラホラ・・・なんか前作に比べて無理矢理感がありました。子どもは気にせず読めそうですが大人には違和感が残るかも。2016年11月21日0人がナイス!しています