小説 野性時代 第155号

小説 野性時代 第155号

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年09月12日
判型:
A5判
商品形態:
ムック
ページ数:
408
ISBN:
9784041043479
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小説 野性時代 第155号

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2016年09月12日
判型:
A5判
商品形態:
ムック
ページ数:
408
ISBN:
9784041043479

新連載は直木賞作家・安部龍太郎による、「平城京」造営を描く古代史小説!

新連載は安部龍太郎『平城京』。連載開始を記念し、安部龍太郎と澤田瞳子が古代史小説の魅力に迫った巻頭対談を収録。朝井まかて、浅田次郎、垣根涼介、真保裕一など人気作家の連載も充実。表紙は「怒り」の渡辺謙。 新連載は安部龍太郎『平城京』。連載開始を記念し、安部龍太郎と澤田瞳子が古代史小説の魅力に迫った巻頭対談を収録。朝井まかて、浅田次郎、垣根涼介、真保裕一など人気作家の連載も充実。表紙は「怒り」の渡辺謙。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「小説 野性時代 第155号」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 古代史云々はよくわからないな。近鉄奈良線の牧歌的な風景を見ちゃうと、貿易も考えて地の利の良い所に遷都した、当時の選択が正しかったと思ったり思わなかったり。なんか微妙。浅田次郎もマスコミ賛美臭がツラい。 古代史云々はよくわからないな。近鉄奈良線の牧歌的な風景を見ちゃうと、貿易も考えて地の利の良い所に遷都した、当時の選択が正しかったと思ったり思わなかったり。なんか微妙。浅田次郎もマスコミ賛美臭がツラい。あさのあつこと葉室麟のみが常に安定の読み応え。次号の新連載群に期待。 …続きを読む
    たくみ
    2016年10月01日
    2人がナイス!しています
  • やっと読めた やっと読めた
    mーkome
    2017年02月10日
    0人がナイス!しています

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