少女は書架の海で眠る(2)

少女は書架の海で眠る(2)

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年10月10日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
194
ISBN:
9784048653572
label

少女は書架の海で眠る(2)

  • 原作 支倉 凍砂
  • 作画 松風 水蓮
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2015年10月10日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
194
ISBN:
9784048653572

『狼と香辛料』の支倉凍砂原作!! 『マグダラで眠れ』スピンオフ完結!!

書籍商を目指すフィルは修道院に独り残されたクレアと出会う。警戒していたクレアも心を開き始め、書籍が父親のものだという真実を話す。その中でフィルはクレアの父がクレアに残したメッセージを見つけ……!? 書籍商を目指すフィルは修道院に独り残されたクレアと出会う。警戒していたクレアも心を開き始め、書籍が父親のものだという真実を話す。その中でフィルはクレアの父がクレアに残したメッセージを見つけ……!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「少女は書架の海で眠る(2)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • クレアがかわいいので良かったのではないでしょうか。 クレアがかわいいので良かったのではないでしょうか。
    Ume
    2023年11月15日
    3人がナイス!しています
  • きれいな場面で終わっているとは思うけど最後がちょっとあっけなかったかな。もうちょっと余韻がほしかったというか。異端審問官のアブレアが意味ありげで存在感の強いキャラで、こいつはスピンアウトもとの登場人物 きれいな場面で終わっているとは思うけど最後がちょっとあっけなかったかな。もうちょっと余韻がほしかったというか。異端審問官のアブレアが意味ありげで存在感の強いキャラで、こいつはスピンアウトもとの登場人物か何かなのかな。 …続きを読む
    alleine05
    2019年01月03日
    1人がナイス!しています
  • これまたかなり寝かせてしまった本 最終巻ですか これは これで 支倉先生らしい顛末で 好きです そして この後の展開がさらに読みたくなります 終わってしまうのが惜しいですね これまたかなり寝かせてしまった本 最終巻ですか これは これで 支倉先生らしい顛末で 好きです そして この後の展開がさらに読みたくなります 終わってしまうのが惜しいですね
    kyawo
    2016年10月11日
    1人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品