- 編 小説野性時代編集部
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年02月12日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 440
- 雑誌コード:
- 6233251
- ISBN:
- 9784041030592
小説 野性時代 第148号
- 編 小説野性時代編集部
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年02月12日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 440
- 雑誌コード:
- 6233251
- ISBN:
- 9784041030592
特集は「赤川次郎 40年の事件簿」。インタビューや仕事場訪問の他、ドラマ第2弾を控える〈鼠〉シリーズも再開。伊東潤さんの新連載や、風野真知雄さん、川崎草志さん、水生大海さん、櫛木理宇さんの読切も掲載。
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「小説 野性時代 第148号」感想・レビュー
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赤川次郎さんデビュー40年か。お疲れさまです。「ドッグファイト」最終回はスカッとするというか、ニヤリとしてしまう終わり方。こういうラスト好き。伊東潤さんの新連載に期待。ここからどうタイトルに繋がってい …続きを読む2016年03月07日7人がナイス!しています
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赤川次郎さん特集!赤川次郎さん、中高生の時に200冊は読んだと思う。もっとかな?それ以降読んでいなかったけれど、40年間の著作500冊超えとは!?一押しは昔から変わらず『マリオネットの罠』『幽霊列車』 …続きを読む2016年05月15日1人がナイス!しています
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「ドッグファイト」最終回。イイ感じだった。巻頭のインタビューで赤川次郎が日本人の右傾化を憂いていて、鼻で笑ってしまった。いろんな意味で、編集者の苦労が感じられた。2016年03月04日1人がナイス!しています