- 著者 ずんずん
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年05月15日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784046011718
外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣
- 著者 ずんずん
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年05月15日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784046011718
三流大卒、埼玉のOLがなぜ外資系に?世界一辛いけど世界一笑える職場の話
一般の日本人にとってはいまだ謎の多い外資系企業。 三流大卒、埼玉のOLだった著者が見た、その本当の”実態”とは……?東洋経済オンラインで30万アクセス!1位獲得の人気連載を大幅加筆して書籍化!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣」感想・レビュー
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あはは!面白かったです🎵垣間見れる外資の闇🌃🌃🌃でも仕事に対して真摯なのは良いですね。だけどある日突然クビに、あ、私も日系企業の派遣で「もう今から帰れ」って不当に解雇されましたっけwwwMBAやら高学歴や …続きを読む2022年06月26日61人がナイス!しています
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前に短期間派遣で外資系で働いていたから、雰囲気はわかります。だけど私が働いていたのは、地方の外資系だったから、アットホーム。この本のようにリストラはバンバンあったけど。金融外資系は怖すぎるわ。2016年10月30日18人がナイス!しています
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ずんずんさんのアクティブでポジティブな所に感心しながら、自分には縁のない実力主義の外資系を超日本的感覚を持つ筆者が渡り歩く度胸に感心、色々な意味でのスキルに更に感心、ヘェ〜と唸りました。自分とは根っこ …続きを読む2016年02月04日15人がナイス!しています