チャイナ蜜柑の秘密

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年01月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
416
ISBN:
9784041014578

チャイナ蜜柑の秘密

  • 著者 エラリー・クイーン
  • 訳 越前 敏弥
  • 訳 青木 創
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2015年01月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
416
ISBN:
9784041014578

クイーンの最大傑作と激賞した国名シリーズ第8弾

出版社の経営者であり、切手収集家としても有名なカーク。彼が外からエラリーと連れ立って帰ると、一人の男が全てが逆さになった密室状態の待合室で死んでいた。謎だらけの事件をエラリーが鮮やかに解決する

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「チャイナ蜜柑の秘密」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★☆☆ クイーン本人の1番のお気に入りが本作。 衣服や家具など全てが逆さまにされた死体という不思議な謎は確かに興味をそそるし、登場人物も癖のある者たちばかりでなかなかおもしろいのだが、トリック ★★★☆☆ クイーン本人の1番のお気に入りが本作。 衣服や家具など全てが逆さまにされた死体という不思議な謎は確かに興味をそそるし、登場人物も癖のある者たちばかりでなかなかおもしろいのだが、トリックがややこし過ぎて真相解明のカタルシスには欠ける。 私も当然トリックを見抜けず、犯人もはずした。 ただし犯行の動機が予想外な伏線から導かれる点は、すごく細かいパズルのピースがかちりとハマるような気持ち良さがあった。 …続きを読む
    Kircheis
    2020年04月26日
    185人がナイス!しています
  • 作者クイーンがお気に入りの国名シリーズ作品。発見された死体は衣服が上下逆で、部屋の中も何もかもが逆向きになっていた。なぜ殺人犯はそんな事をしたのか...。好き嫌いが別れる作品のようですが以下の理由で私 作者クイーンがお気に入りの国名シリーズ作品。発見された死体は衣服が上下逆で、部屋の中も何もかもが逆向きになっていた。なぜ殺人犯はそんな事をしたのか...。好き嫌いが別れる作品のようですが以下の理由で私は好きでした。1.「あべこべの死体」の謎という発想が斬新。2.少し変わった形で「密室」が登場するのも新鮮。この密室トリックは「わかりにくい」とやや評判が悪いです(笑) しかし、何と角川文庫版は巻末でこのトリックの解説をイラスト付きでのせてます!少し変わったタイプのミステリーを読みたい方に個人的におすすめです。 …続きを読む
    ふうらいぼう
    2015年10月14日
    83人がナイス!しています
  • 被害者が身元不明…、ということで秘密だらけの見通しの悪いストーリーが進みました。 被害者の正体はともかく衣服を前後ろ反対に着てしまうことは大人になった今でもよくやってしまうミスです。まさかミステリーの 被害者が身元不明…、ということで秘密だらけの見通しの悪いストーリーが進みました。 被害者の正体はともかく衣服を前後ろ反対に着てしまうことは大人になった今でもよくやってしまうミスです。まさかミステリーのトリックに使われてしまうとは…。 日本庭園でもそうなのですが、アメリカではオリエント世界ってそんなに胡散臭いイメージでとらえられるでしょうか?描写からして中国よりも日本のほうがより胡散臭いイメージみたいですが…。日本庭園も読み返してみたくなりました。 …続きを読む
    Aya Murakami
    2019年02月03日
    79人がナイス!しています

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