朱月のアゲハ (1)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年08月07日
判型:
A5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
196
ISBN:
9784041203965

朱月のアゲハ (1)

  • 著者 桐原 小鳥
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2012年08月07日
判型:
A5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
196
ISBN:
9784041203965

吸血姫が謎解く、ロマンミステリー

警視庁捜査一課所属・枸堂暁音には謎の協力者がいた。人智を超えた異常犯罪を解決に導く、黒髪白皙の吸血姫の少女が協力の見返りに唯一求めるものは、依頼者の血であった。 警視庁捜査一課所属・枸堂暁音には謎の協力者がいた。人智を超えた異常犯罪を解決に導く、黒髪白皙の吸血姫の少女が協力の見返りに唯一求めるものは、依頼者の血であった。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「朱月のアゲハ (1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 雑誌"月刊コンプエース"で連載されている桐原小鳥の"朱月のアゲハ"の第1巻です。本作は、"冬のアゲハ"の続編にあたり、姉妹版として"荊冠のアゲハ"があります。ストーリーは、安楽椅子探偵の吸血鬼"ドラちゃん"と青 雑誌"月刊コンプエース"で連載されている桐原小鳥の"朱月のアゲハ"の第1巻です。本作は、"冬のアゲハ"の続編にあたり、姉妹版として"荊冠のアゲハ"があります。ストーリーは、安楽椅子探偵の吸血鬼"ドラちゃん"と青年刑事"枸堂"が連続猟奇殺人に挑む…ジャンルとしてはサイコスリラーでしょうか。表紙絵を見て、グッと来た人は読んでみると良いと思います。これが全てです。とりあえず、第1巻なので、これからどういう方向に進むのかによって評価が分かれそう。 …続きを読む
    いりあ
    2015年03月26日
    8人がナイス!しています
  • 冬のアゲハを読んだ後だと、なんとなく薄味になっているかなと。雰囲気だけはすごく好みなので、今後に期待したい。 冬のアゲハを読んだ後だと、なんとなく薄味になっているかなと。雰囲気だけはすごく好みなので、今後に期待したい。
    むらさめ
    2013年10月21日
    1人がナイス!しています
  • 冬のアゲハを先に読んでいたので、どうしてもそちらを贔屓してしまう。それでも1巻はまだ続きが楽しみな展開だと思うので、どうなるか見守りたい。 冬のアゲハを先に読んでいたので、どうしてもそちらを贔屓してしまう。それでも1巻はまだ続きが楽しみな展開だと思うので、どうなるか見守りたい。
    マミル/漫画
    1970年01月01日
    1人がナイス!しています

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