- 著者 杉江 弘
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年08月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784048869676
日本人はなぜ足元を見られるのか? 「お人好し民族」の悲哀
- 著者 杉江 弘
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年08月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784048869676
いつも足元を見られてしまいがちな日本人の残念な思考法を一刀両断!
50カ国以上を訪れた国際線パイロットから見た母国・日本の人々は、あまりに「お人好し」あるいは「無責任」。どう考え、行動すれば、世界と渡り合うために必要な「したたかさ」を身に付けることができるのか?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「日本人はなぜ足元を見られるのか? 「お人好し民族」の悲哀」感想・レビュー
-
池上さんに続き、慶應つながりで杉江さんの本を手に取った。どんな時でも赤信号なら渡らない硬直性や日本民族のDNAを受け継いでいることなどが挙げられている。車内のペースメーカーは医学的見地から携帯からの影響 …続きを読む2016年01月30日2人がナイス!しています
-
エッセイとして読む分には楽しめた。停電時には安全のために(電車が来なくても)遮断機が下りて、警報が鳴ることも備忘録として。★★★2012年12月16日0人がナイス!しています