紫色のクオリア 電子版
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発売日:
2015年12月17日
商品形態:
電子書籍

紫色のクオリア

  • 著者 うえお 久光
  • イラスト 綱島 志朗
発売日:
2015年12月17日
商品形態:
電子書籍

うえお久光×綱島志朗のタッグで贈る少し不思議な日常系ストーリー!

自分以外の人間が“ロボット”に見えるという紫色の瞳を持った中学生・毬井ゆかり。 クラスでは天然系(?)少女としてマスコット的扱いを受けるゆかりだが、しかし彼女の周囲では、確かに奇妙な出来事が起こっている……ような? イラストは『JINKI』シリーズの綱島志朗が担当。「電撃文庫MAGAZINE増刊」で好評を博したコラボレーション小説が、書き下ろしを加え待望の文庫化! 巻末には描き下ろし四コマのほか、設定資料も収録!!

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「紫色のクオリア」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • おもしろかった!自分以外の生物がすべて「ロボット」に見える少女を救うために何度も平行世界でトライ&エラーを繰り返す少女の壮大なSF。けっこうエグイシーンもあるし、量子力学をベースに専門用語を使うけど、 おもしろかった!自分以外の生物がすべて「ロボット」に見える少女を救うために何度も平行世界でトライ&エラーを繰り返す少女の壮大なSF。けっこうエグイシーンもあるし、量子力学をベースに専門用語を使うけど、まああまり細かいことを気にしなくても楽しめる。イメージ的には『ビアンカ・オーバーステップ』か『ライオンハート』に近い。最初の物語の収束の仕方では『玩具修理者』を思い出したり。しかし、この物語をこのくらいのボリュームでまとめあげて完結させるのはひとつの技量。一読の価値あり。 …続きを読む
    徒花
    2018年09月22日
    207人がナイス!しています
  • 新着で名前を見て久々に再読。この本を紹介しようとするとほぼ「いいから読め」で終わる気がします。あらすじ通りに進むのは本当に序盤だけで、中盤以降の怒涛の展開に一気に引き込まれました。タイムリープもので有 新着で名前を見て久々に再読。この本を紹介しようとするとほぼ「いいから読め」で終わる気がします。あらすじ通りに進むのは本当に序盤だけで、中盤以降の怒涛の展開に一気に引き込まれました。タイムリープもので有名どころだとシュタゲやまどかがありますが、「真っ当に救われる」「救われる側が全てを救う」以外の、また違った美しい結末でした。イリヤもそうでしたが、読後に改めて見るとタイトルのつけ方が上手いんですよね。間違いなく同系統のSFの中で最高峰に位置する作品です。ラノベ読み始めた初期にこの作品に出合えたのは幸運でした。 …続きを読む
    SPICA
    2014年11月04日
    77人がナイス!しています
  • 自分以外の人間がロボットに見えるゆかり。組織の学校に転校した彼女は半年後に死ぬ。「ゆかりが絶対に死ぬ運命」から救い出す為、私は因果律や運命を捻じ曲げ、無限の可能性、無数の私、あらゆる世界の知識と経験を 自分以外の人間がロボットに見えるゆかり。組織の学校に転校した彼女は半年後に死ぬ。「ゆかりが絶対に死ぬ運命」から救い出す為、私は因果律や運命を捻じ曲げ、無限の可能性、無数の私、あらゆる世界の知識と経験を使って過去改変を試みる。『沙耶の唄』『シュタインズ・ゲート』『魔法少女まどかマギカ』を彷彿させる数々の描写や思想が興味深い。哲学的ゾンビ、シュレディンガーの猫、平行世界、白黒部屋の中のメアリー、パイロット解釈、コペンハーゲン解釈、波束の収縮、干渉性の喪失、フェルマーの原理、万物の理論。そして、紫色のクオリア。 …続きを読む
    美羽と花雲のハナシ
    2013年03月24日
    52人がナイス!しています

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