ぼっちーズ 電子版

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発売日:
2015年06月04日
商品形態:
電子書籍

ぼっちーズ

  • 著者 入間 人間
発売日:
2015年06月04日
商品形態:
電子書籍

関連書籍累計190万部の著者によるベストセラー、ついに文庫化!

空を自由に飛びたいわけじゃない。僕が望むのは、普通の人のまわりに、当たり前にあるべきもの。漢字二文字で、世界の在り方を大きく変えてしまうもの。 友達。 僕はそれが、欲しい。 僕は独りぼっちだ。僕は祈る。どうか届け。奇跡よ、降臨せよ。すべてはあの忌まわしき楽園、秘密基地から抜け出す為に。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ぼっちーズ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 大学入ったもののぼっちな彼らは、謎の保険医に導かれ第四講義棟にある秘密基地へと誘われる。そこは彼らにとって誰も訪れないぼっちの楽園で安息の地となるが、何かと戦うことを迫られる場ともなり…。単行本既読。 大学入ったもののぼっちな彼らは、謎の保険医に導かれ第四講義棟にある秘密基地へと誘われる。そこは彼らにとって誰も訪れないぼっちの楽園で安息の地となるが、何かと戦うことを迫られる場ともなり…。単行本既読。ようやく文庫化したかwぼっち達が“友達”を欲し足掻く群像劇。現代群像劇と違い年代差を利用した群像劇なので、大学内外のちょっとした差異が最後、開示,収束していく様はやはり見事で心地よい。社会という汚染された水で生活出来ない魚達が集まり継承し続けた秘密基地とぼっち達。卑屈さや恨めしさは存分に出てるけど、これも→ …続きを読む
    Yobata
    2015年04月25日
    25人がナイス!しています
  • 初めは、時系列に話が進んでいるのか、実は同時進行なのか分からずにどっちだろうと読んでたけど、最後にスッキリ。最後の集合でのすっきり感が入間さんの最骨頂。追加されたプロローグもグッドでした。 入間さんは 初めは、時系列に話が進んでいるのか、実は同時進行なのか分からずにどっちだろうと読んでたけど、最後にスッキリ。最後の集合でのすっきり感が入間さんの最骨頂。追加されたプロローグもグッドでした。 入間さんは ボッチの特性をよく分かってらっしゃる。一人相手は喋れるけど、複数人相手では喋れなくなるとか。ボッチ同士は空気でわかるとか。うんうん、言いながら読んでました。 入間さんのこういう話大好きです。 …続きを読む
    チェシャ猫
    2016年11月13日
    22人がナイス!しています
  • 旧単行本版でも登録したが改めて。大学生活で逃げ場としての秘密基地に集うぼっち達の群像劇。実際の地名を多用し現実味を感じさせつつ、各自少しずつ異なるぼっちとしての生き方、「友達」というものに対する思索を 旧単行本版でも登録したが改めて。大学生活で逃げ場としての秘密基地に集うぼっち達の群像劇。実際の地名を多用し現実味を感じさせつつ、各自少しずつ異なるぼっちとしての生き方、「友達」というものに対する思索を描く構成が巧み。今見ると思うのは、日常の付き合いはもっぱら内容無きやり取りからなっているのに対し、それに馴染めない者達が無意味な内容を自ら仕立ててしまう壮大でくだらない物語だったと。しかもそれは垂直に時を超える。文庫化に当たり意外に修正が多かった(特に序盤)。それから加筆として森川と中村さんの後日譚あり。 …続きを読む
    T.Y.
    2015年04月29日
    18人がナイス!しています

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