魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉4

魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉4

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784040670287
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魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉4

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2012年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784040670287

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉4」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 面白かった。かなり激しい戦いだった。ティグルの策が上手くいったのも彼が何度も積み重ねてきた誠実さがもたらしたものだと言えるし満足。戦姫がふたりもいて、過剰戦力とならないぐらいには強そうな双頭竜。レギン 面白かった。かなり激しい戦いだった。ティグルの策が上手くいったのも彼が何度も積み重ねてきた誠実さがもたらしたものだと言えるし満足。戦姫がふたりもいて、過剰戦力とならないぐらいには強そうな双頭竜。レギンがティグルたちを叛逆の汚名を雪ぐまでどれだけかかることやら。 …続きを読む
    ササキアンヨ
    2021年08月28日
    4人がナイス!しています
  • エレンの不在と、ロランの死によって援軍の希望が絶たれ、それぞれの戦いの行方に目が離せない。ティグル、美女をたらしこむ才能をジェラールに心配される。うむ、わかる気がする。☆3 エレンの不在と、ロランの死によって援軍の希望が絶たれ、それぞれの戦いの行方に目が離せない。ティグル、美女をたらしこむ才能をジェラールに心配される。うむ、わかる気がする。☆3
    紫鈴
    2017年09月02日
    4人がナイス!しています
  • イラストの軽さと本文の重厚さのギャップが激しい魔弾の王と戦姫第4巻。奴隷制度のある国との戦いという事で、今までの巻よりも残酷描写というか、シリアス分が高めだった気がする。あの戦姫が参戦、謎の組織の暗躍 イラストの軽さと本文の重厚さのギャップが激しい魔弾の王と戦姫第4巻。奴隷制度のある国との戦いという事で、今までの巻よりも残酷描写というか、シリアス分が高めだった気がする。あの戦姫が参戦、謎の組織の暗躍、死んだと思われたあの人が意外な形での再登場という、非常に魅せる巻になっている。 …続きを読む
    Dげん
    2014年12月20日
    1人がナイス!しています

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