ゼロから始める「会社で役立つ」簿記入門

ゼロから始める「会社で役立つ」簿記入門

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年11月14日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784040671451

ゼロから始める「会社で役立つ」簿記入門

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2014年11月14日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784040671451

職場で必要な知識だけを解説!

「仕訳」さえ押さえれば、簿記は使いこなせる! 簿記って何?といった基本から、PCソフトの作業ノウハウまで。公認会計士がイラストと図解でやさしく教える、実務で本当に使える「簿記」の入門書、決定版。 「仕訳」さえ押さえれば、簿記は使いこなせる! 簿記って何?といった基本から、PCソフトの作業ノウハウまで。公認会計士がイラストと図解でやさしく教える、実務で本当に使える「簿記」の入門書、決定版。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ゼロから始める「会社で役立つ」簿記入門」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 簿記本3冊目。なんとなく簿記感がわかってきた気がする。まず大事なのは「左と右の感覚」で、左→借方、右→貸方、という絶対ルールがある。次に大事なのは5つのグループ、すなわち資産、負債、純資産、収益、費用だ 簿記本3冊目。なんとなく簿記感がわかってきた気がする。まず大事なのは「左と右の感覚」で、左→借方、右→貸方、という絶対ルールがある。次に大事なのは5つのグループ、すなわち資産、負債、純資産、収益、費用だ。貸借対照表と損益計算書に照らし合わせると、この5つのグループもそれぞれ左と右の属性を持っている。資産→左、負債→右、純資産→右、収益→右、費用→左。これは、「なぜ?」と疑問を持つ前に、「1+1=2」のように体に染み込ませる基本だ。あらゆる取引(お金の流れは)「左と右」、「5つのグループ」に振り分けられる。 …続きを読む
    nbhd
    2024年08月12日
    13人がナイス!しています
  • 簿記について何となく分かってきた。 簿記について何となく分かってきた。
    晩鳥
    2023年07月08日
    2人がナイス!しています
  • 図書館で借りた 図書館で借りた
    ポンくん
    2017年06月09日
    1人がナイス!しています

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