- 監修 山同 敦子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年10月17日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784040671185
ゼロから始める日本酒と肴
- 監修 山同 敦子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年10月17日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784040671185
酒とつまみの最高の組み合わせがわかる
獺祭、十四代、新政……今飲むべき74の日本酒を厳選し、それぞれの良さが引き立つ酒肴の組み合わせをイラスト付きで解説。これ一冊で、「肴」まで含めたワンランク上の楽しみ方がわかる日本酒の書、決定版。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ゼロから始める日本酒と肴」感想・レビュー
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利き酒師活動の座学インプットとして。それにしても、出てくる酒蔵は8割がた既に出会ってはいるが、個々の味についてここまで具体的に語れる気はしない。結局は各人の好みの問題でもあるし。2023年01月09日2人がナイス!しています
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日本酒の基礎と酒のブランドを覚えれる。何よりオススメの飲用温度と合わせる肴が書いてあるのが良い。我が家では中々、酒に合わせて肴を用意するのは難しいので参考程度に成る。獅子の里。菊姫のにごり酒。白穏正宗 …続きを読む2022年01月03日2人がナイス!しています
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日本酒の常識を覆してくれた。日本酒の原料は米なので、洋食や中華とも合うらしい。言われてみればそうである。肴の選び方は日本酒の味の濃さや香りの種類、酒蔵の地元の風土に合わせるなど様々な楽しみ方があり、日 …続きを読む2020年02月29日1人がナイス!しています