誰も知らなかった インド人の頭ん中

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年03月06日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784046028655
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誰も知らなかった インド人の頭ん中

  • 著者 冬野 花
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年03月06日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784046028655
お寺にギラギラ電飾、列車の中で思いっきり料理、神様には「タメ口」・・・・・・ナゾ多き大国インドでは、毎日が奇想天外の連続! じっくり住んでみてこそ、リアルなインド人の姿が見えてくる! お寺にギラギラ電飾、列車の中で思いっきり料理、神様には「タメ口」・・・・・・ナゾ多き大国インドでは、毎日が奇想天外の連続! じっくり住んでみてこそ、リアルなインド人の姿が見えてくる!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「誰も知らなかった インド人の頭ん中」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • インド熱が冷め止まないために読みました インド熱が冷め止まないために読みました
    あび
    2018年06月05日
    7人がナイス!しています
  • 普通のインドあるあるだなーと思って読んでたけど、ちゃんとインド人の性質の核心に迫る部分があって読んだ甲斐があった。僕も8年前に40日間ほどインドをぐるっと駆け足で回ったけど、あの国は金をかけずにいると 普通のインドあるあるだなーと思って読んでたけど、ちゃんとインド人の性質の核心に迫る部分があって読んだ甲斐があった。僕も8年前に40日間ほどインドをぐるっと駆け足で回ったけど、あの国は金をかけずにいるととても不快だ。お金を使えば使うほどその価値を感じることができるだろう。ハイとロー。中間がない感じだった。その感覚がちゃんと感じられる。 …続きを読む
    Daisuke Yabe
    2014年08月17日
    1人がナイス!しています
  • 女一人でインドに住むってある意味すごいですね。 女一人でインドに住むってある意味すごいですね。
    がみ
    2017年02月12日
    0人がナイス!しています

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