- 著者 添田 小萩
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年04月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784041026007
きんきら屋敷の花嫁
- 著者 添田 小萩
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年04月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784041026007
この家に富をもたらすのが、私の役目
平凡だけがとりえの知花は見合いを勧められる。相手は資産家の飯盛家の長男。なぜか気に入られた。奥深い森の洞穴で“新妻は見た!” 第8回「幽」怪談文学賞で審査員を唸らせた和風ゴシックロマンス。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「きんきら屋敷の花嫁」感想・レビュー
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妙な話でしたね。だからといって面白くないわけではなく、1日で読んでしまうほど興味をそそられたわけで。。旧家の繁栄の元は、1年に1度その家を訪れる金を吐く女のおかげ。でも、そんなに大事にされているわけでも …続きを読む2016年06月04日42人がナイス!しています
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面白かった。ホラー文庫だけど、怖くない。グロくも気持ち悪くもない。ただ珍しい世界。2014年04月30日32人がナイス!しています
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不思議な話だった。結局金を生み出すには、犠牲が必要なのか?不思議な一族に嫁いだお嫁さんの話。2014年07月23日25人がナイス!しています