CD付 世界一わかりやすい 英語の発音の授業

CD付 世界一わかりやすい 英語の発音の授業

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年09月10日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
208
ISBN:
9784046026330

CD付 世界一わかりやすい 英語の発音の授業

  • 著者 関 正生
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年09月10日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
208
ISBN:
9784046026330
ロングセラーシリーズ第4弾!週に2000人の生徒を教えるカリスマ英語講師が、日本人が英語の正しい発音をするにはどうしたらいいかを徹底解説!講義を再現しているような臨場感あふれるCD付。 ロングセラーシリーズ第4弾!週に2000人の生徒を教えるカリスマ英語講師が、日本人が英語の正しい発音をするにはどうしたらいいかを徹底解説!講義を再現しているような臨場感あふれるCD付。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「CD付 世界一わかりやすい 英語の発音の授業」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 【A+】3周目の読了。例えばparkとwarm。スペリングは同じarなのに、パークとウォーム(ウォーミングアップっていいますよね)と発音が違うのはなぜか。wordのorの発音もlordのそれとは違いますよね。私がそういうも 【A+】3周目の読了。例えばparkとwarm。スペリングは同じarなのに、パークとウォーム(ウォーミングアップっていいますよね)と発音が違うのはなぜか。wordのorの発音もlordのそれとは違いますよね。私がそういうものだと割り切って経験則で憶えてきたことを著者は理路整然と簡潔に説明してくれます。語の頭にwがあることから、必然的にそういう発音にならざるをえないという事実です。もうほんと頭の中の霧が晴れたような感動を味わえました。あと弱形を意識して聴く・話すというエクササイズが大事ですね。 …続きを読む
    村上春巻
    2020年05月02日
    14人がナイス!しています
  • 【A+】再読。本書の内容(弱形、音の欠落、リエゾン、後半のフォニックスの概要など)を中1の最初のひと月ぐらいかけて教養のある母語話者のチェックを受けながら周知徹底したならば、発音のみならずリスニングも飛躍 【A+】再読。本書の内容(弱形、音の欠落、リエゾン、後半のフォニックスの概要など)を中1の最初のひと月ぐらいかけて教養のある母語話者のチェックを受けながら周知徹底したならば、発音のみならずリスニングも飛躍的に向上するのではないだろうか。私が音楽や映画をたよりにせっせと経験則で会得した法則が、本書に例外も含めて整然とあっさり書かれていて、現在の学習者を羨望せざるを得ない。本書を用いて個人レッスンを受けている高校生をマックで見かけたことがあるので、そのレベルのものとしても評価できるのかもしれない。 …続きを読む
    村上春巻
    2019年09月30日
    10人がナイス!しています
  • リスニングの対策として発音記号を学ぶために読みました。ほぼ全て?の発音が書いてあり、関先生の解説が随所にあってとても読みやすくわかりやすかったです。今まで体系だって発音の勉強はしたことが無かったのです リスニングの対策として発音記号を学ぶために読みました。ほぼ全て?の発音が書いてあり、関先生の解説が随所にあってとても読みやすくわかりやすかったです。今まで体系だって発音の勉強はしたことが無かったのですが、意外に理論に基づいて説明ができるんだなぁと驚きました。図書館で借りた本ですが、また読みたいです。 …続きを読む
    kazu
    2019年12月02日
    1人がナイス!しています

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