角川文庫

ずっと、そばにいる 競作集<怪談実話系>

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年03月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784041012888

角川文庫

ずっと、そばにいる 競作集<怪談実話系>

  • 編者 幽編集部
  • 著者 京極 夏彦
  • 著者 福澤 徹三
  • 著者 安曇 潤平
  • 著者 加門 七海
  • 著者 中山 市朗
  • 著者 小池 壮彦
  • 著者 立原 透耶
  • 著者 平山 夢明
  • 著者 岩井 志麻子
  • 著者 黒木 あるじ
  • 監修 東 雅夫
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2014年03月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784041012888

これぞ怪談の真骨頂!

怪談専門誌『幽』で活躍する10人の名手を結集した競作集。実話と物語が不穏に交錯する怪談ならではの魅力を湛えた極上の恐怖と戦慄を、あなたに!


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「ずっと、そばにいる 競作集<怪談実話系>」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 前にも書いたが実話怪談は苦手だ!実話と唱いながら創った感がぷんぷんしてしょうがない。さて本書は実話系と表現している。どう違うのかと云えば、実話怪談の創作性を踏まえて虚実のあわいをテーマにしたという!そ 前にも書いたが実話怪談は苦手だ!実話と唱いながら創った感がぷんぷんしてしょうがない。さて本書は実話系と表現している。どう違うのかと云えば、実話怪談の創作性を踏まえて虚実のあわいをテーマにしたという!そのスタンスの成果か、なかなかに良くできた作品が収録されていた。ただあの有名な実話怪談集を監修した作家の作品を除いてではあるが、そこだけは慣れ親しんだ実話怪談に毒された創った感が鼻についた。自分が求めるものそれは黒木あるじが「山の爺」で語った嘘っぱちだとわかっていても聞き惚れてしまうという巧みな創作話だと思う。 …続きを読む
    sin
    2016年08月01日
    73人がナイス!しています
  • 豪華な作家陣のアンソロジーでした。どの作品もゾクッとする内容でしたが、中でも京極夏彦さんの「成人」、安曇潤平さんの「顔なし地蔵」、立原秀耶さんの「つきまとうもの」が印象的。現実的で一番怖いと思ったのは 豪華な作家陣のアンソロジーでした。どの作品もゾクッとする内容でしたが、中でも京極夏彦さんの「成人」、安曇潤平さんの「顔なし地蔵」、立原秀耶さんの「つきまとうもの」が印象的。現実的で一番怖いと思ったのは岩井志麻子さんの「美しく爛れた王子様と麗しく膿んだお姫様」。狂気に走った人間て怖い。 …続きを読む
    アン
    2017年08月08日
    62人がナイス!しています
  • 実話をベースとした怪談の競作集。もっとゾクゾクさせられるものを期待していたが、正直それほどでもなかったという印象。内容は実話「系」というサブタイトルが示すように、実際の話であろうというテイストを漂わせ 実話をベースとした怪談の競作集。もっとゾクゾクさせられるものを期待していたが、正直それほどでもなかったという印象。内容は実話「系」というサブタイトルが示すように、実際の話であろうというテイストを漂わせながら、虚構と現実との微妙な狭間でそれぞれが語られる。しかし、あとは想像してねっていう話が多かったかな。「爺の怪談」の中にある、ムサカリ絵馬は、山形のとある地方で行われている生者と死者の結婚の様子を描いた絵馬を奉納するもので、世にも奇妙な物語でもこれをモチーフにした「死後婚」という作品があったのを思い出した。 …続きを読む
    スカラベ
    2014年06月20日
    60人がナイス!しています

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