スナップガール

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年10月15日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
256
ISBN:
9784047292253
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スナップガール

  • 著者 空木 哲生
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2013年10月15日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
256
ISBN:
9784047292253
世界美し、写せよ乙女。 世界美し、写せよ乙女。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「スナップガール」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • スナップガールの話だけかと思ったら全7編収録の短編集。表題作もよかったけれども、同居していたネコの弔いの旅に出る『ふたりの港』が良かった。 スナップガールの話だけかと思ったら全7編収録の短編集。表題作もよかったけれども、同居していたネコの弔いの旅に出る『ふたりの港』が良かった。
    ソラ
    2013年11月10日
    18人がナイス!しています
  • ハルタで連載中の「山を渡る」が面白かったので、購入。びっくり‼作風全然違う!w 「町火消し」なんて、特に!初期の画風は、五十嵐大介さんみたいでした。 「停滞女子」のあたりから、今の作風に近くなりましたね ハルタで連載中の「山を渡る」が面白かったので、購入。びっくり‼作風全然違う!w 「町火消し」なんて、特に!初期の画風は、五十嵐大介さんみたいでした。 「停滞女子」のあたりから、今の作風に近くなりましたね。最後のオチが凄かったねw これからも、応援したい作家さんです。 …続きを読む
    文花
    2018年06月01日
    12人がナイス!しています
  • 待合室で。短編連作かと思ったら、バラバラの短編集だった。日常のさまざまな様子が切り取ってある。絵は、私の印象ではちょっと黒い感じだが、嫌いではない。どれも、その後が気になる、余韻のある話。 待合室で。短編連作かと思ったら、バラバラの短編集だった。日常のさまざまな様子が切り取ってある。絵は、私の印象ではちょっと黒い感じだが、嫌いではない。どれも、その後が気になる、余韻のある話。
    anne@灯れ松明の火
    2014年08月04日
    9人がナイス!しています

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