• 個人的に、合わない、なかなが読み進められない本だった。いろんな考えの方がいる、ということは百も承知で個人的な意見を。 著者が国民救援会や労働学校等の共産党系、社会主義運動関係なのでそういった本というこ 個人的に、合わない、なかなが読み進められない本だった。いろんな考えの方がいる、ということは百も承知で個人的な意見を。 著者が国民救援会や労働学校等の共産党系、社会主義運動関係なのでそういった本ということを承知の上でなら史実の一部として読むのもありだとは思う。 本の半分弱はさまざまな事件(？)の判決書で現代仮名遣いではないので読みにくさはあるかも。住所や氏名の他に、士族や平民と当て書きがあるのがその時代の象徴なんだろうなと思う。 …続きを読む
  Ayano

  2018年09月14日
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